Pocochan通信

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     列島は3連休最終日の16日も東北から九州にかけて高気圧に覆われ、各地で厳しい暑さが続いた。共同通信の集計では、熱中症とみられる症状の救急搬送は全国で2020人に上り、新潟、愛知、静岡、三重の各県で5人が死亡した。3連休では計5616人が搬送され、搬送当日に亡くなったのは14人だった。

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    猛暑の中、信号待ちをする人たち=東京都中央区で2018年7月15日午後1時57分、渡部直樹撮影


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     東京・市ヶ谷にある東京アニメセンター in DNPプラザで、2018年7月13日から企画展「アニメと鉄道展 アニメが描く美しい鉄道」が始まりました。

     鉄道が登場する人気アニメを集め、その鉄道描写やその裏側を紹介するこの展示会、開幕前の7月12日に行われた記者発表会&プレス向け内覧会に、鉄分ダダ漏れで貧血気味の筆者が行ってきました。

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     会場は市ヶ谷駅の新宿区側となる市谷田町、DNP(大日本印刷)のサインポールが目印のDNPプラザです。記者発表会には銚子電鉄の旧制帽を着用した「女子鉄アナウンサー」こと久野知美さんの司会で、日本テレビ系バラエティ「笑神様は突然に…」で「鉄道BIG4」と称される4人のうち、岡安章介さん(ななめ45°)、同じく鉄道BIG4の南田裕介さん(ホリプロダクションマネージャー)、そして元アイドルでママ鉄の豊岡真澄さんの3人が登場。岡安さんは「岡安車掌」の衣装で、そして南田さんも国鉄時代の「動輪マーク」の制帽を着用していました。

     鉄道ネタでも知られるお笑いトリオ「ななめ45°」ですが、今日は土屋さんと下池さんは「運休(電略:ウヤ)」とのことで、お1人での登場。豊岡さんは身長150cm以下のメンバーで構成された3人組アイドル「P-chicks」でデビューしたのち、ソロとなった時のマネージャーだった南田裕介さん(豊岡さんは「みなみだん」と呼んでいた)の趣味によって、イベントを都電6000形の貸切車両で行なったり、寝台特急さくら(1レ)のレポートをしたりしているうちに、いつの間にか鉄道が好きになっていたという経歴を持ちます。2007年に結婚をし、2008年に妊娠を機に芸能界を引退した後は、鉄道文化人「ママ鉄」として活動中です。

     豊岡さんを「鉄子」の道へ誘った南田さんは、一応ホリプロダクション社員で、今回の司会を務める久野さんらのマネジメントを担当しているのですが、テレビ朝日系バラエティ「タモリ倶楽部」をきっかけに鉄道でのテレビやイベント露出が目立つようになりました。奈良県出身なので、好きな車両は「近鉄3000系(奈良線系統で運用されていた近鉄唯一のステンレス車両)」と答えていました。


     このようなメンバー構成での鉄道トークなので、話は盛り上がり、基準となる速度種別に違反して暴走気味になることがしばしば。時々司会の久野さんが徐行指令を出してトークの運転整理に入るのですが、盛り上がりはなかなか収まりません。結局基準運転時分(発表会終了予定時間)をオーバーして終着、とあいなりました。

     「アニメと鉄道展」の会場では、鉄道が印象に残るアニメ作品を取り上げて、その紹介と鉄道シーンの裏側を展示しています。そのまま鉄道(列車)を舞台にしたロードムービーじたての名作「銀河鉄道999」から展示が始まります。


     2016年に放送された「笑ウせぇるすまんNEW」第3話のBパート(後半部分)では、寝台特急電車583系が主役とも言える「ああ、愛しの583系」という回があります。鉄道好きのサラリーマン、加米良鉄也が喪黒福造の誘いで583系電車に乗って旅をするというお話。モデルになった583系電車は、JR東日本秋田車両センターに2017年まで在籍していたN-1+N-2編成。会場にはそれをモチーフにしたNゲージ鉄道模型のジオラマが展示されています。
     

     沼津を舞台にし、伊豆箱根鉄道と積極的なコラボを展開している「ラブライブ!サンシャイン!!」のコーナーでは、伊豆箱根鉄道で運行された特別ヘッドマークの紹介や、3000系電車のラッピングトレインをフィーチャーした、鉄道がタイトルに出てくるAqoursの「HAPPY PARTY TRAIN」の実写MVも上映されています。国鉄や西武鉄道からの払い下げ車ではない、自社発注した新型車であるこの3000系電車が登場した時、三島から修善寺まで乗ったことを思い出します。実写MVは伊豆箱根鉄道駿豆線内でのロケなので、アニメMVのモチーフになったJR九州豊後森駅にある旧豊後森機関庫は登場しないのがちょっと残念なところ。


     2018年夏アニメの「ISLAND」では、1999年が舞台となっているので、その当時の東京の鉄道を描写するために、どのような考証をしたのか……というメイキングが紹介されています。


     また、2018年春アニメの里好さん原作「踏切時間」そして西武鉄道が製作したオリジナルアニメ「ちちぶでぶちち」の紹介コーナーも。「踏切時間」に登場した踏切の紹介や、「ちちぶでぶちち」に登場する西武鉄道の車両などがパネルで紹介されています。


     大規模なジオラマとともに大きく取り上げられているのが、再起動が発表された「機動警察パトレイバー」。劇場版第2作「PATLABOR2 the Movie」のクライマックス直前に登場する「幻の新橋駅(旧東京高速鉄道新橋駅)」と、そこへ至る経路をパネルと新保光利さんのNゲージジオラマで再現しています。


     劇場版第2作では、イングラム3機を乗せた無蓋貨車はモーターカーに牽引され、丸ノ内線から赤坂見附駅の連絡線を使って銀座線に入り、「幻の新橋駅」からスイッチバックしてジオフロントへ通じる放棄された線路へ入線する……と推測されます。実は地下鉄の連絡線を使って……というアイデアは、初期OVAシリーズ(アーリーデイズ)の「二課のいちばん長い日」でも、有楽町線桜田門駅と千代田線霞ケ関駅を結ぶ短絡線(新木場検車区ができる前、有楽町線から千代田線の綾瀬検車区へ車両を回送するために作られた)を経由するシーンが出てきます。


     ジオフロントのジオラマは雰囲気がよく出ています。銀座線2000形車両の前には、幻の新橋駅をターミナルとして使用していた東京高速鉄道100形の模型もあり、解る人には解る仕掛けが。


     そして98式を積載した貨車の前には小さなフィギュアが。まるで「散々利用して悪いんだけどさ、荒川さん。あんた逮捕するよ」と後藤警部補が言って、後ろから松井刑事たちが荒川茂樹を拘束する……というシーンが目に浮かびます。会場にいらした作者の新保さんにうかがうと「まさにその瞬間のシーンです」とのこと。つい続く荒川の「一つ聞かせてくれ」から、最後の「……なぁ、俺がここにいるのは、俺が警察官だからだが、あんたなんで柘植の隣にいないんだ?」「……」「行こうか」というやりとりまで再現するパトレイバーファンもいるでしょうね。


     この他にも守屋丈志さんによる「仲六郷駅前に暴走レイバー出現 第2小隊出動せよ」は、京浜急行仲六郷駅前で暴走する菱井ブルドッグと98式イングラムとの捕り物の様子がよく再現されています。いかにも作品中にありそうなシチュエーションですね。


     駅前商店街の看板や、電柱に貼られた看板を見ると、全てパトレイバーに関わりのあるスタッフの名前が入っています。立ち食いそばの食べ方に一家言ある押井守監督の名は、やはり立ち食いそば屋に。その隣には、劇場版でのプロデューサーで、再起動版「EZY」でもプロデューサーを務める人物(当時東北新社、現ジェンコ社長)の名が。これもファンにとっては見飽きない作品です。


     滝川晃さんの「東京アニメセンターin DNPプラザにレイバー出現」は、会場周辺市ヶ谷駅の情景を再現したジオラマ。すぐ近くにある防衛省(陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地)から97式改が出てきた様子になっています。この97式改についているガトリング砲をはじめ、それぞれのパーツは可動。様々なポーズをとることができます。150分の1とNゲージと同じ縮尺で作られているので、Nゲージ用のジオラマパーツ(ストラクチャー)と簡単に組み合わせて楽しめるようにできているとか。



     大きなジオラマ(レイアウト)にも、そこかしこにレイバーが風景に溶け込んでいます。劇場版第2作「PATLABOR2 the Movie」で動かないまま攻撃ヘリによって壊されてしまったAV-2ヴァリアントの姿も。


     これに続く展示は、詳細に描かれた街並みや日常生活、そして軍艦や飛行機、爆弾が落ちて炸裂する様で多くの人に感銘を与えた映画「この世界の片隅に」。当時の広島駅や呉駅、呉線を走るC59牽引の急行列車などの考証について紹介されています。呉線は横須賀線と同じく、海軍の要請が強く働いた路線で、線路規格も東海道線などと同じものが用いられていました。また、海岸沿いの平坦なところを走るため速度を出しやすく、東北本線に対する常磐線のように山陽本線の急勾配区間(セノハチこと瀬野〜八本松)を避けるバイパスルートとして、大型機関車が牽引する1等車を連結した急行列車(7・8レ)が東京から大阪から運転されたりしていたのです。


     また、人気クリエーターによる鉄道をモチーフにしたイラストや、JR東日本の協力を得たヘッドマークコレクションも見もの。特急と急行ばかりの中に快速列車だった「エキスポライナー(1985年、茨城県筑波郡谷田部町で開催された国際科学技術博覧会「科学万博つくば’85」輸送用臨時列車)」のヘッドマークがあるのも興味深いところです。


     奥には24系金帯車と白帯車をモチーフにした巻き取り式方向幕の展示も。これは日によって表示される列車名と行き先が変わるのかもしれません。


     非常に盛りだくさんの展示となっている「アニメと鉄道展」。昔の国鉄長野駅の入場券と同じくらいのサイズとなっている、硬券仕様の入場券は中学生以上1000円(税込)、小学生500円(税込)ですが、リピーターのために「定期券」(税込1500円)があります。絵柄は「笑ウせぇるすまんNEW」「機動警察パトレイバーEZY」そして「ラブライブ!サンシャイン!!」の3種。それぞれの絵柄を選んで、会場で自分の名前を入れることができます。


     これ以外にもTシャツやトートバッグにヘッドマークや方向幕などの鉄道グラフィックスを組み合わせてオリジナルのグッズが作れる「FUN’S PROJECT MARKET」商品の販売コーナーや、鉄道とコラボしたアニメグッズ、キャラクターグッズなども販売しています。


     鉄道とアニメの関係をもっと知りたくなる特別展。これを見たらアニメの鉄道描写が気になってしまうかも?

    【アニメと鉄道展】
    会期:2018年7月13日~8月19日(火曜定休)
    時間:11:00〜20:00(最終入場19:30)
    会場:東京アニメセンター in DNPプラザ
    公式サイト:https://animecenter.jp/

    取材協力:東京アニメセンター in DNPプラザ

    (咲村珠樹)

    アニメと鉄道の深い関係を紹介する「アニメと鉄道展」が開催


    (出典 news.nicovideo.jp)




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     小説家・住野よるのデビュー小説作品『君の膵臓をたべたい』(双葉社刊)。2015年6月の刊行直後から大反響を呼び、現在では累計書籍発行部数が260万部を突破、昨年7月には実写映画も公開され大ヒットを記録。衝撃的なタイトルからは予測できない「僕」と桜良の儚い物語が待望の劇場アニメーション映画として9月1日(土)全国公開となる。

     豪華声優陣の共演も話題の本作だが、主演の高杉真宙やLynnに加え、ヒロイン桜良を支える母親役に、女優の和久井映見が声優を務めることが決定!和久井といえば、山田洋次監督『息子』(91)、金子修介監督『就職戦線異状なし』(91)、松山善三監督『虹の橋』(93)で数々の映画賞を受賞し、本格的に映画デビューを飾ると、次々に主演ドラマや映画に出演して確固たる地位を築いてきた女優。昨年のNHK人気連続テレビ小説「ひよっこ」では、主人公が過ごす寮の舎監役を演じ、ドラマの中でも人気の高いキャラクターとなり話題となった。制作プロデューサーは「過去に観た、『ひよっこ』の辛い中でも前を向く温かい芝居や、『ちりとてちん』の母親の包容力を感じる優しい芝居で感動したことを思い出し、(中略)最も桜良の母にふさわしいと思いオファーさせて頂きました。」と、これまで演じてきた数々の【母親役】が制作プロデューサーの目に止まった形での起用となった事を明かしている。

     そんな和久井は長いキャリアの中でも初めての劇場アニメ声優挑戦ということで、声だけでどんな母親を表現するのか注目が集まる。和久井は、重病を患いながらも強く生きるヒロインの桜良の命と向き合って役に挑んだようで、「青春の煌めきの中、生きること。誰かを思いながら「今を生きる」こと。生ききること。そして、生き続けること。グッと考えさせられ、せつなくなりました。」とコメントを寄せている。

     この度解禁となった本予告では、楽しそうに高校生活を過ごす「僕」と桜良の姿と、登場人物たちが悩みや葛藤を抱え、感情を露にして泣き崩れる姿など、青春の煌めきや高校生らしい爽やかな一面とヒロインの「死」をめぐる切ない物語を予感させる内容になっている。また、これまで解禁されていなかった「僕」と桜良が心を通わせるシーンが多く盛り込まれており、2人の関係性にも注目だ。

     さらに本予告解禁にあわせて、今若い世代を中心に絶大な人気を誇るsumikaが作詞作曲を努めた主題歌「春夏秋冬」が解禁!一瞬一時の青春の輝き、切なさが1曲に凝縮したような楽曲に仕上がっており、主題歌が感動的な物語を更に盛り上げてくれそうだ。

    YouTubeリンク:https://youtu.be/E0yNIC69KhI


    ◆和久井映見コメント
    青春の煌めきの中、生きること。誰かを思いながら「今を生きる」こと。生ききること。そして、生き続けること。グッと考えさせられ、せつなくなりました。参加させていただけてとても幸せです。たくさんの方にご覧いただけますように・・・

     

    〈『君の膵臓をたべたい』公開情報〉
    9月1日全国ロードショー

    原作:住野よる『君の膵臓をたべたい』(双葉社 刊)
    原作イラスト:loundraw
    監督・脚本:牛嶋新一郎  
    キャラクターデザイン・総作画監督:岡勇一
    美術監督:小川友佳子
    音楽:世武裕子
    アニメーション制作:スタジオヴォルン
    配給:アニプレックス

    STORY
    他人に興味をもたず、いつもひとりで本を読んでいる高校生の「僕」。そんな「僕」はある日、偶然『共病文庫』と記された一冊の文庫本を拾う。それは、天真爛漫なクラスの人気者・山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。そこには、彼女が膵臓の病気で、余命いくばくもないことが記されていて……。病気を隠して日常を過ごす桜良と、その秘密を知った「僕」。
    ――二人の距離には、まだ名前がない。

    ■キャスト
    出演:高杉真宙 Lynn 藤井ゆきよ 内田雄馬 福島潤 田中敦子 三木眞一郎

    (C)住野よる/双葉社  (C)君の膵臓をたべたい アニメフィルムパートナーズ



    (出典 news.nicovideo.jp)




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