猫と暮らすことで猫たちの支援になる、都内最大級の“猫・共生型”RCマンション「feel CnB」が東京・成増にもうすぐ誕生します。

【画像:今回見学した部屋の間取り】
  

 管理を行う「ネコリパ不動産」は、保護猫カフェ「ネコリパブリック」を運営するネコリパブリック社と、不動産管理会社イノーブの共同運営。猫と人間両方の暮らしやすさを追求したデザイナーズ物件で、さらには住むだけで家賃の一部が保護猫の里親探しに充てられる仕組みもあるとのこと。今回は入居者募集に先駆けて行われたメディア向け内覧会に参加してきました。

 いずれも新築で、全室間取り違いの22戸。うち14戸がロフト付きとなっています。今回見ることができたのは1K(27.16平米/ロフト付き)の物件でした。

 リビングに入るとまず目につくのは、壁に張り巡らされたキャットステップやキャットウォーク。キャットウォークはロフトまで続いていて、猫が自由に行き来することができます。

 一般的なキャットタワーやキャットウォークだと、同じルートを上り下りするだけになってしまうのですが、この物件では猫が部屋中を回遊できるように設計されているため、猫も飽きることなく、気分良く歩き回れるそうです。

 床材には臭いのつきにくいフロアタイルを採用。猫が吐いてしまったり、トイレトレーニング中にオシッコを漏らしてしまったりしても掃除がしやすい素材です。

 また玄関には脱走防止扉も。帰宅と同時に猫が外に出てしまう……といったトラブルを防ぐことができます。またキッチンなど猫に触ってほしくない設備も防止扉の外に。料理をするときも安心です。

 IoT猫用トイレ「toletta(トレッタ)」が標準装備されている点にも注目。トイレの量や回数、滞在時間、体重を逐一記録して、飼い主のスマホに送信してくれます。猫は体調不良を隠す習性があり、病気の発見も遅れがちですが、「toletta」を使えば早期の発見が可能に。物件の周辺には動物病院が5カ所もあり、もしものときにも安心です。

 猫だけでなく、人間の住まいとしてももちろん魅力的です。デザインは東京建築賞を4度受賞している建築家の進藤強氏が担当。IHコンロ、浴室乾燥機、追いだき機能、ウォシュレットつき便座など機能面でも充実しています。

 玄関横の土間には自転車ユーザーにうれしい駐輪スペースを確保。「バイク・プレミアム」の部屋にはバイクハンガーがあり(今回見学した部屋はバイクハンガーなし)、壁に自転車を掛けて駐輪しておくこともできます。

 家賃の相場としては、45.40平米の1DK(猫4頭まで可)で15万2000円、32.95平米の1DK(猫3頭まで可)が12万4000円、23.68平米の1K(猫2頭まで可)が9万1000円といったところ。いずれの部屋も管理費は3000円となっています。また「住むだけで猫助け」として、毎月の家賃のうち222(ニャンニャンニャン)円が、保護猫たちのキャットフードや医療費を賄うために活用される仕組みとのことです。

 東武東上線「成増駅」までは徒歩5分、副都心線と有楽町線が利用できる「地下鉄成増駅」までは徒歩8分の立地。池袋、新宿、渋谷、有楽町、永田町など、主要な駅の多くに乗換なしで行くことができます。

 愛猫との暮らしがより楽しくなりそうなこの物件。問い合わせや申込みは公式サイトで随時受け付けています。


高い天井が開放的


(出典 news.nicovideo.jp)