ストリートアーティストのJan Is De Man氏が手掛けた、オランダ中部のユトレヒトにある壁画が話題を呼んでいる。

きっかけは友人からの依頼

De Man氏はタトゥーアーティストのDeef Feed氏と手を組み、街中の建物を、このように見事な本棚へと変身させた。

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このプロジェクトは、この建物に住むDe Man氏の友人による依頼がきっかけで始まった。

彼はもともと、ここに大きなスマイルの絵を描こうとしていたのだが、建物の形に合わせ、途中で本棚へと予定が変更。

友人のDeef氏を呼び、一緒に本棚を描くことになったという。

コンセプトは街の多様性

描かれている本だが、これは決して彼らの趣味を描いたわけではなく、適当に描いたものでもない。

De Man氏によると、この建物のある地域は、様々な人種が共存している場所だ。

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彼が、この本棚の中にどのような本を描くべきか、街の人々に意見を聞いてまわったところ、ご覧のとおり、8つの言語で書かれた多種多様な本たちが描かれることになったという。

ただのアートにとどまらず、この街の特徴をも表現したこの壁画は、海外メディアにも取り上げられて一躍有名になった。


オランダの街に「巨大な本棚」が現れる


(出典 news.nicovideo.jp)