Pocochan通信

当サイトは、毎日の時事・芸能・スポーツ・一般に関する情報を2chやTwitterの声をまとめています。毎日、更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

    2017年12月


    ■『第68回NHK紅白歌合戦』リハーサル初日(29日、東京・渋谷 NHKホール)
     8回目の出場となるゆずが、代表曲「栄光の架橋」で初の大トリを務める。音合わせに臨む際には「頑張ります!」と、制作陣に向かってフレッシュにあいさつし、歴代の五輪名場面をバックに熱唱する。

    【紅白特集】出場者&曲目一覧 会見のフォトギャラリーも

     大トリの知らせは、発表前日の12月22日。北川悠仁は「最初に聞いた時は、ドッキリじゃないかと思うくらいびっくりしました」と驚きを隠せない様子だったが、リハを終え「今はもちろん緊張するけど、とても楽しみな気持ちでいっぱいです」と、声を弾ませた。

     周囲の反響も、これまでとは違うという。北川は「家族もビックリしてましたし、親戚からも泣きながら電話が掛かってきた。やっぱりすごいことなんだなと改めて思いました」と目を丸くしつつ「妻(高島彩)も喜んでますので、今年は家族で家で観てくれると思ってます」とほほ笑んだ。

     今年は、デビュー20周年イヤー。岩沢厚治は「ファンの皆さんとたくさんライブを作ってきた一年」と充実の表情で振り返ると「NHKさんから頂いたご褒美がこんな大役。しっかりと務めたい」と、改めて気を引き締めていた。

     テーマは昨年に引き続き『夢を歌おう』。紅組司会は2年連続で女優の有村架純、白組司会は嵐の二宮和也、総合司会は内村光良(ウッチャンナンチャン)と桑子真帆アナウンサーが務める。放送時間は午後7時15分から午後11時45分の4時間半(5分間のニュース中断含む)。これまでの対戦成績は紅組31勝、白組36勝。
    『第68回NHK紅白歌合戦』のリハーサルに参加したゆず(左から)北川悠仁、岩沢厚治 (C)ORICON NewS inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【紅白リハ】大トリ・ゆず、発表前日に知る「最初はドッキリかと…」】の続きを読む


    ■『第68回NHK紅白歌合戦』リハーサル初日(29日、東京・渋谷 NHKホール)
     8回目の出場となる西野カナは、「パッと」の歌唱中に衣装の早着替えに挑戦。「今までにないくらい一瞬の早さで“パッと”…ギャグじゃないですよ」と照れ笑いを浮かべた。

    【紅白特集】出場者&曲目一覧 会見のフォトギャラリーも

     「一発勝負なので、集中してみんなで頑張りたい」と意気込み、8回目の出場でも「しっかり緊張すると思います」と苦笑。今年は大勢のダンサーと共にカラフルな衣装でステージを彩り、「みんなと一緒なので心強いです」と話していた。
    『第68回NHK紅白歌合戦』のリハーサルに参加した西野カナ (C)ORICON NewS inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【紅白リハ】西野カナ、“パッと”一瞬で早着替え「ギャグじゃないですよ」】の続きを読む


    アイドルグループ・HKT48の指原莉乃(25歳)が、12月28日に放送されたバラエティ番組「内村カメラ」(日本テレビ系)に出演。「自分がイマイチ売れない理由」というお題に、“五七五”で答えた。


    同番組では、日本テレビのタレントクロークに定点カメラを設置し、その前を通る芸能人に「自分がイマイチ売れない理由を五七五で教えて」と質問。

    指原は「5年前 アレさえ無ければ 文春砲」と、自身がAKB48からHKT48へ移籍するきっかけとなった、2012年6月の週刊文春報道(※過去に元ファンの男性と交際していたとの記事)を盛り込んだ“五七五”を披露した。

    そして「最近、“文春砲”すごい流行ってますけど、なんだかんだ私がパイオニアだと思ってるんで。先駆けなので私が」と豪語。番組MC・ウッチャンナンチャンの内村光良から「言うな!」とツッコまれていた。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【指原莉乃が豪語「文春砲は私がパイオニア」】の続きを読む


    NO.6005394 2017/12/27 07:05
    指原莉乃、体重を告白「私44kgなので」
    指原莉乃、体重を告白「私44kgなので」
    26日、HKT48の指原莉乃と、ブラックマヨネーズの小杉竜一、吉田敬がAbemaTV(アベマTV)でMCを務める『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』(毎週火曜よる9時〜)が放送され、指原が自...



    【日時】2017年12月27日 07:00
    【提供】AbemaTIMES


    【指原莉乃、体重を告白「私44kgなので」】の続きを読む

    マージャンを題材とした人気漫画「咲-Saki-」実写化第2弾となる「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A」。テレビドラマ特別編が2018年1月7日(日)にMBSで、1月9日(火)にTBSで放送され、1月20日(土)からは映画が公開される。

    【写真】レモンパネルを持ってキュートな笑顔!

    今回は、阿知賀女子学院マージャン部のメンバーの一人、新子憧(あたらし・あこ)を演じるフェアリーズ・伊藤萌々香にインタビュー。今作が自身初のドラマ&映画出演となる彼女に、役への思いや撮影の裏話を聞いた。

    ――初のドラマと映画の出演ということで、お話を聞いた際の気持ちをお聞かせ下さい。

    最初はなんだか全然想像が付きませんでした。舞台の仕事に出させていただいたのも2017年の頭が初めてで、演技の仕事に触れ始めたばかりなので、「ドラマだけじゃなくて映画も!?」とびっくりしました。

    ただ、私は漫画やアニメが好きなので、そういった原作を持つ作品に関われるのがすごくうれしくて。しかも、作品の舞台が中学や高校ということで「若返れるな(笑)」と思って、撮影前からワクワクしていました。

    ――本作はマージャンが題材となっていますが、マージャンはご存知でしたか?

    全くやったことがなかったです。大人がやっているイメージが強くて、すごく難しいものかと思っていました。自分でできるか不安でしたが、撮影の1カ月前から現場のキャスト陣で練習をしたら、すっかりハマってしまいました。今では家にもマージャン卓が欲しいくらいです(笑)。私はフェアリーズのメンバーと一緒に寮で生活をしているので、メンバーにもルールを覚えてもらってみんなで遊びたいです。

    ――撮影の合間にはキャスト陣でマージャンをしていたと聞きましたが、その中では伊藤さんは強い方でした?

    どうなんですかね?(笑) でも、私は日ごとにムラがあって、調子が良くてじゃんじゃん上がれる日と、全然上がれない“焼き鳥”の日の差がすごかったです。調子が良い日は“ソーズ”ばかりが集まって“染め手”ができたりもして、その時はテンションが上がってついつい写真を撮りました(笑)。

    ――「アニメや漫画を何度も見返した」とのことですが、演じられる憧の第一印象はいかがでしたか?

    おしゃれでグループの中心にいる、みんなを引っ張っていくような明るい子というイメージを持ちました。最先端のものが好きそうな、現代っ子なのかなと思いましたね。

    ――憧に合わせるため、伊藤さんは初めて髪を染めたとか。

    そうなんです! 最初は似合うかドキドキしていましたが、一度染めてからは今も茶色にしています。これまでずっと黒髪で活動していて染めるタイミングがなかったこともあって、今更染めるとファンの人をがっかりさせないか心配だったんです。ただ、今回は役に合わせてという理由があるので、思い切って挑戦しました。

    ――茶髪を披露して、実際にファンの方からはどんな反応がありましたか?

    「茶髪の方が好き!」と言って下さる方が思っていたよりも意外と多かったです。握手会などでそのことを直接伝えて下さる方もいて、すごくうれしかったです。

    ――憧を演じる上で、最も意識した点はどこになりますか?

    原作やアニメ版のファンがたくさんいる作品なので、その方々に認めてもらいたい気持ちがすごくありました。ですので、各自が自分のスマホにアニメ版を入れたり原作コミックで確認したりして、それを撮影の直前まで現場で見返していました。私は「このシーンは、アニメだと第何話の何分何秒から始まる」というのをメモして、撮影直前にすぐチェックできるようにしていました。中でも憧は話し方に特徴があったので、アクセントなども再現しようと楽屋でひたすらせりふを練習して寄せていきました。

    ――共演者は同年代の方々が多いですが、一番よく話したり打ち解けたりしたのはどなたですか?

    やはり一緒にいる時間が長かった阿知賀のメンバーです。誰かと2人でというよりは、メンバー5人でいる時間が多かったです。撮影の合間には遊んだり、アプリのSNOWで写真を撮ったりしていました。

    ――他校の生徒役の方々とはいかがでしたか?

    前作にも出ていたあのちゃん(ゆるめるモ!)や岡本夏美ちゃんと、ほんの少しでしたが共演しました。2人とは元々友達でしたが一緒にお仕事をしたことはなかったので、まさか「共演できるとは!」とうれしくなって、現場でたくさんお話ししました。「こういうこともあるから、演技のお仕事っていいな」と、新しい発見でしたね。

    ――穏乃役の桜田ひよりさんに山でおぶわれるシーンもありましたが、別の取材時に桜田さんは「とっても軽かったです!」と笑顔でおっしゃっていましたよ。

    いやいや、本当にあれは申し訳なくて! 私は普段からフェアリーズとして踊っているので、ひよりちゃんよりは筋力があると思うんです。なので、むしろ私がおんぶしてあげたくて心配しました。ひよりちゃんはあんなに細いので、申し訳なくて「ごめんね~?」って言いながら乗っていました(笑)。

    ――今作はオープニング曲「笑顔ノ花」とエンディング曲を歌われましたが、歌の収録は普段のフェアリーズでの活動と比べていかがでしたか?

    まず曲調が全然ちがうので、初めて聞いた時は「私こんなに女の子らしい曲を歌うんだ」と思いました。収録では「演じるキャラのイメージもちょっとだけ出して」と指示され、高校生が歌っている風に聞こえるようにいつもよりはかわいらしい声で歌いました。実際に完成した曲を聞くと、やはりいつもの私の歌声とは違う感じに仕上がっていて、かわいらしさも表現できたのでよかったなと思います。

    ――映画の公開前にはドラマ特別編が放送されますが、そちらでの憧の注目ポイントをお願いします。

    東京に向かう車中のシーンがあるのですが、そこでは決められたせりふがなかったんです。憧として役になりきりながらも自由に会話をしていて、素で話している感じですごく楽しい撮影でした。演じている私自身も、地方から東京に出てきた時のワクワク感を思い出せて懐かしく、とても印象に残っているシーンなのでぜひ見ていただければと思います。

    あと、私は部活動の思い出があまりないんです。でも、今作では映画で描かれる全国大会に近づくにつれてチームの団結力が深まっているのを感じられたので、「部活ってこんな感じなのかな」というのを体験できたのもうれしかったです。
    (ザテレビジョン)

    「咲-Saki- 阿知賀編episode of side-A」に出演するフェアリーズ・伊藤萌々香にインタビュー


    (出典 news.nicovideo.jp)



    【伊藤萌々香、ドラマ&映画デビュー作は初ずくめ!―「咲-Saki- 阿知賀編episode of side-A」インタビュー】の続きを読む

    このページのトップヘ