Pocochan通信

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    2018年03月

     2日、福岡を拠点に活動する人気アイドルグループ・HKT48の森保まどかが、白シャツ一枚しか着用していないように見えるセクシーショットを自身のTwitterにアップ。その美脚を絶賛する声が相次いだ。

    「同日に発売された、グラビア誌『FLASHスペシャルグラビアBEST 2018早春号』(光文社)からのオフショットを投稿した森保。同グループに所属する神志那結衣とともに、シャツの裾から長く美しい脚を披露しているのですが、着丈が長いため何も穿いていないように見え、『まさかノーパン!?』『ビキニよりもセクシーかも』などとファンを興奮させたようです」(芸能関係者)

     今回の投稿では露出の多い衣装で色気を演出したが、煌びやかなドレスを着用した気品あふれる姿でもファンの目を釘付けにしている。

    「森保は昨年12月、自身のインスタグラムにドレスショットを連続アップしつつ、「ドレスのモデルさんをするのが夢なんです!」とコメントしましたが、『まるごと一冊、まどかちゃんがモデルのカタログが見たい!』とファンからも後押しする声が殺到しました。今年1月に放送された、芸能人が特技を競うバラエティ番組『TEPPEN 第16弾【大白熱のピアノ頂上決戦】』(フジテレビ系)では、現役音大生でタレントの石綿日向子とピアノ対決。結果的に敗れはしたものの、赤いドレスを着た麗しい姿に熱視線が集まりました」(同)

     “博多のクールビューティー”と称され、ピアノの腕前は抜群。まさに才色兼備を地で行く森保だが、ダジャレ好きというギャップでも人気を集めるだけに、モデル業だけでなくバラエティでの躍進にも期待したい。

    HKT48・森保まどか公式Twitter(@madoka_726_hkt)より


    (出典 news.nicovideo.jp)



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     17日放送の「有吉反省会」(日本テレビ系)に、HKT48・指原莉乃が出演。

    【大きい画像を見る】指原莉乃【写真:竹内みちまろ】

    アイドルの恋愛禁止ルールに物申した。

     今回反省しに来たのは、地下アイドルグループ・Shixのリーダー「魔界ノボス」。グループには「恋愛禁止」のルールがある中、何と彼女は、同じ女性メンバー・峯田猫未(みねた・ねみ)のことが好きになってしまったのだという。

     ノボス曰く、女性に目覚めたのは高校生の時。AKB48、特に指原に夢中になり、握手会にも何度も参加。たまたまこの日の反省“見届け人”として来ていた指原本人を目の前に大喜びだった。

     だが、事態はこの後まさかの展開に。Shixのもう1人のメンバー、凛久(りんく)が、リーダーであるノボスのことが好きだと告白。初めて知る事実にノボスも驚いていた。

     ただ番組としては一応ケジメをつけるため、ノボスが、思いのたけを綴った手紙を猫未の前で朗読。「付き合ってください」と彼女にお願いすると、これがまさかのOK 。晴れてカップル成立となった。ただ、ノボスのことが好きと言っていた凛久はショックを受けながらも「応援する」と宣言していた。

     自由に恋愛を謳歌する彼女たちを見ていた指原は、「幸せそうな姿とか三角関係を見てると、改めてアイドルの恋愛禁止ルールってクソだなと」と、自らを縛っているルールに物申していた。【ほかの画像を見る】指原莉乃【写真:竹内みちまろ】
    指原莉乃【写真:竹内みちまろ】


    (出典 news.nicovideo.jp)



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     女優の芳根京子が16日、主演するフジテレビ系月9ドラマ『海月姫』(毎週月曜 後9:00)のクランクアップを迎えた。最終日は、新江ノ島水族館(神奈川県・藤沢市)で撮影。主な出演者が大集合した。

    【写真】キャスト勢ぞろいで撮影したカット

     月海(芳根)、女装美男子・蔵之介(瀬戸康史)、その弟・修(工藤阿須加)、そしてオタク女子軍団“尼~ず”(木南晴夏、松井玲奈、内田理央、富山えり子)全員、強烈キャラで爆走した運転手・花森(要潤)、稲荷(泉里香)、佐々木(安井順平)、さらに、物語後半を盛り上げたカイ(賀来賢人)、ファヨン(伊藤ゆみ)がそれぞれの思いを胸にラストシーンに臨んだ。

     夜中の水族館で次々と共演者がクランクアップするたびに、芳根の瞳はうるうる。“尼~ず”が花束を受け取る場面になると、「嫌だ! まだ終わらないで!」と涙こぼれ落ちた。最後に残ったのは、芳根と修役の工藤。15日の夜から撮影がはじまり、「オールアップ」を迎えた時は午前4時を回っていたが、芳根は疲れた様子を見せることなく、座長として気丈に振る舞っていたが、石川淳一監督から花束を受け取ると涙があふれてしまい、工藤から「泣きすぎ!」とツッコまれるほどだった。

     芳根は「3ヶ月を思い出だけで終わらせないで、ちゃんとステップアップして、明日からは、ガニ股歩きをやめて、猫背の矯正をちゃんとして、前に進んでいきたいと思います。また皆さんとお会いできるように、頑張ります!」と気持ちを新たにしていた。
    フジテレビ系月9ドラマ『海月姫』がクランクアップ、主演の芳根京子は涙(C)フジテレビ


    (出典 news.nicovideo.jp)



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    山本舞香が、「写真集『サニー/ムーン』出版記念サイン本お渡し会」を3月17日に都内で開催。イベント前に囲み取材に応じた。

    【写真を見る】カメラマンの要望に応え、さまざまなポーズに

    「素のままで仕事をやっている」という山本だが、水着カットについて「成人式のときの取材で『露出を増やした方が男性ファンは増える』って言ったんですけど、ここで水着をやったらちょっと増えてくれるかなぁと思って。そういう狙った部分もありました」と暴露。

    水着カットでのチャームポイントを聞かれると「あるわけないじゃないですか。自分のお尻が嫌いなんです。大きいから。これで克服できればいいなって思ったんですけどできてない」と明かした。

    また、撮影中については「(カメラマンの鈴木)心さんに撮影の時だけ恋をしていました。じゃないと、ああいう写真は撮れないと思うんですよ。あれだけ笑っている写真ってこれまでの取材でもなかったと思うし、笑っていても心の底から笑えてないと思うので。カメラに恋するという感じでした。二日後にはサーっと引いてましたけど(笑)」と振り返る。

    さらに、「写真集って一生残るものだから、きれいに撮っていただいたなって思うんですけど、でも男性ファンの方たちはどういう写真が好きなんだろう? 今は不安でいっぱいです」と、弱気な一面も見せた。

    女性ファンの方が多いという山本だが、「普通にしゃべると態度が悪いとか言われるから、声のトーンを上げたり、でも気が抜けると低くなるから、態度が悪そうかなって思うけど、そこで猫を被ろうとは思っていないので」と告白。

    「ありのままの山本舞香を好きでいてくれる方だけで、私はそれだけでうれしいです」とイベントを前に、ファンへの思いを語った。(ザテレビジョン)

    山本舞香は笑顔で初写真集をPR


    (出典 news.nicovideo.jp)



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     住野よるの小説をアニメ映画化する『君の膵臓をたべたい』(9月1日全国公開)で、俳優の高杉真宙が声優に初挑戦していることが明らかになった。「まずは驚き、そのあと嬉しさや緊張などがこみ上げてきました」とオファー時を振り返る高杉は、「元々マンガやアニメが大好きで、いつか声のお仕事ができたらいいなとずっと思っていたので、こうしてやらせていただけるということが決まり、頑張らなくてはという気持ちがすごく強いです」というコメントを発表している。

     北村匠海と浜辺美波が共演した実写映画版がスマッシュヒットを記録し、原作の累計書籍発行部数も260万部を突破している“きみすい”。今回のアニメ版で高杉が声を担当するのは、クラスで孤立する、人付き合いが苦手な少年「僕」。闘病中であることを隠し、ほかのクラスメートには明るく振る舞っているヒロイン・山内桜良の秘密を唯一知っているクラスメートだ。山内桜良の声は若手声優のLynnが務める。

    声優のLynnが山内桜良の声を担当 - (C)住野よる/双葉社 (C)君の膵臓をたべたい アニメフィルムパートナーズ

     今回の発表とともにお披露目された予告編でも「声優・高杉真宙」の声を確認することができるのだが、高杉は「台本を読んだり、いただいた資料を見たり、テストアフレコというものをやらせていただいたりしました」とアフレコへ向けた事前準備を行ったそう。そのテストアフレコを通じて「実感もわいてきましたし、もっとしっかりとこのキャラクターのことを理解して演じていきたいなというのもあって、改めてもっと台本を読み込もうと思いました」と決意をあらたにしたようだ。

     『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』が封切られたばかりで、ほかにも『虹色デイズ』『世界でいちばん長い写真』などの公開が控えている高杉は、「声だけで演じるというのは、実写の映画やドラマでのお芝居とは全然違うものだと思いますので、自分のキャラクターをしっかりと理解して、しっかりと自分らしく表現できたらいいなと思っています。頑張りますので宜しくお願いいたします」とメッセージを送っている。(編集部・海江田宗)

    実写版を超えるヒットなるか!? - (C)住野よる/双葉社 (C)君の膵臓をたべたい アニメフィルムパートナーズ


    (出典 news.nicovideo.jp)



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