Pocochan通信

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    2019年02月

    グラビアを中心に活躍中のタレント山本有紗が、1月25日に4枚目となるDVD「小麦色のマーメイド」(スパイスビジュアル)を発売。東京・秋葉原でファンイベントを開催し、囲み取材に応じた。

    【写真を見る】こんがり日焼けしたスタイルを見せつけた

    昨年秋ごろ都内近郊で撮影された本作でバスガイドさんを演じたという山本。「オススメは最後のシーンになるんですけど、ちょっとボンデージ風の衣装で、手袋をはめて脱ぎつつ、目隠しされつつみたいなシーンがあります。

    目隠しされて、両手を縛られるというシーンがあります(笑)。縛られるのは初ですね。今まではどちらかというと“S”っぽいキャラが強かったので」と作品を紹介した。

    普段は撮影会などでも活躍中の山本だが、今後の目標・チャレンジしたいことを聞いてみると「テレビに出たいです(笑)。先日イメージガールの関係でAbema TVに出たんですけど、楽しいなと思って、バラエティー番組って。そういうお仕事がたくさんくればいいなと思ってます」と憧れを口にしていた。

    山本は、東京都出身、1997年2月27日生まれ。趣味は料理やバスケ、特技は同じく料理とボルダリングなど。(ザテレビジョン)


    DVD発売イベントに登壇した山本有紗


    (出典 news.nicovideo.jp)




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     慶應義塾大学の薬学部に通う現役女子大生でキャスターとしても活動する福井セリナ(24)が、25日発売の『週刊プレイボーイ』10号(集英社)に登場。学生生活最後となる大胆な水着姿を披露した。

    【写真】最強BODYを全開にした福井セリナ

     身長170・バスト87・ウエスト61・ヒップ89という大迫力のダイナマイトボディを誇る福井。現在は薬学部の6年生として、今年3月の薬剤師の国家試験と大学卒業に向けて勉学に励んでいる。

     今回のグラビアでも日本人離れした最強ボディを惜しげもなく開放。知性と色気を兼ね備えた最強ハイブリッド美女が、全てを見せつけている。

     同号にはそのほか、『世界ふしぎ発見!』ミステリーハンターのくるみ、女優の新條由芽、元アイドルでタレントの関根優那などが登場。表紙はコスプレのクオリティーの高さとキュートなルックスから“日本一のコスプレイヤー”との呼び声の高いえなこが飾っている。

    『週刊プレイボーイ』10号に登場した福井セリナ(C)栗山秀作/週刊プレイボーイ


    (出典 news.nicovideo.jp)

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     アイドルグループ・欅坂46の元メンバーで女優の今泉佑唯(20)が、25日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』13号(小学館)の表紙に初登場。アイドル時代には見せたことのない大人っぽい表情とポーズを披露した。

    【表紙カット】今泉佑唯のキュートな笑顔

     昨年11月にグループを卒業した今泉は、今年から所属事務所をエイベックスに移籍。女優として本格始動し、3月末より大阪・東京で上演される舞台『「熱海殺人事件」LAST GENERATION 46』にヒロイン役で出演することも決定した。1月から始めた公式ツイッターも、すでにフォロワー25万人を突破している。

     新たな道をスタートした今泉が今回のグラビアで挑戦したのは、ホテルのスイートルームでの撮影。大人の色気を解禁したセクシードレス&着衣のままの入浴ショットに初挑戦し、カメラから伝わる圧倒的な表現力は、女優としての大いなる可能性を感じさせてくれる。

     撮影のメイキングを収めたムービーが、3月3日まで期間限定で同誌のホームページにて配信中。

    『週刊ビッグコミックスピリッツ』13号の表紙を飾った今泉佑唯(C)小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【今泉佑唯、スイートルームで大人の色気を表現 着衣のまま入浴ショットにも初挑戦】の続きを読む


     レースクイーン「Pacific Fairies」の林ゆめが、2018年に最も活躍したレースクイーンを表彰する「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー18-19」に選ばれたことを記念し、24日に都内で行われた取材会に出席した。

    【写真】レースクイーン・オブ・ザ・イヤー18-19のトロフィーを手にした林ゆめ。

     2018年、スーパーGTやスーパーフォーミュラ、スーパー耐久のサーキットに登場したレースクイーンの中から、1年間でもっとも活躍したレースクイーンを表彰する「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」。過去にはタレントとして活躍する吉岡美穂や、女優としても活躍中の菜々緒も同賞に選ばれている。

     林は、Pacific FairiesとしてスーパーGTでレースクイーンを務めるほか、『頭文字D』のしげの秀一が『ヤングマガジン』(講談社)に連載中の『MFゴースト』に登場するレースクイーン「MFGエンジェルス」の実写版としても活動。168cmの高身長でウエスト53cmという完璧なスタイルで“新世代くびれ女王”としてグラビアにも多数出演している。

     「レースクイーンの最高峰と言われる賞で、菜々緒さんや吉岡美穂さんも受賞している名誉ある賞なので、いただけたときは嬉しかったですし、光栄でした」と喜びを語る林。2018年の「日本レースクイーン大賞新人賞」と「大賞」に続く三冠制覇で、2018年のNo.1レースクイーンとなったが、当初からレースクイーンとしての活動は1年限りとしていたといい「1年間だけやると決めていたので、やり切ったと思っています。今後は『MFGエンジェルス』の活動に加え、女優、モデルとして頑張っていきたい」と宣言した。

     「屋外なので寒さや暑さが大変でした。14cmのヒールでつま先が痛くなることも…」と1年間を振り返りつつ、「私をきっかけにサーキットに来てくれる方もいて、そういう人たちにレースの魅力を伝えられたのは嬉しい」とやりがいを語る。そして「チームの子たちと行動することが多かったので、コミュニケーション能力が磨かれましたし、レースについて詳しくない方にツイッターで解説するのも仕事でしたのでコメント力や発信力も身について、今後に活かせると思いました」と学びの多かったレースクイーン活動を改めて振り返った。

     ウエスト53cmの“新くびれ女王”としてグラビア界でも注目の存在の林。細いウエストをキープする秘訣について「よく腹から笑うようにしているのと、週1でジムに通ってます。太ったと思ったら食事に気をつけたり、立っているときも姿勢に気を付けて、腹筋に力を入れています」と明かした。

    「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー18-19」を受賞した林ゆめ(C)Deview


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【レースクイーン三冠制覇の“くびれ女王”林ゆめ「今後は女優・モデルの道へ」】の続きを読む

    1990年代、グラビアをはじめ歌やドラマで活躍した遠野舞子が、2月20日におよそ12年ぶりのイメージDVD「遠野舞子 precious」(ラインコミュニケーションズ)を発売。東京・秋葉原でファンイベントを開催し、囲み取材に応じた。

    【写真を見る】2カ月におよぶトレーニングの成果

    かなり久しぶりのグラビアイメージ作品となった今作。遠野は「お話を聞いた時は『まさか、まさか』と思ったんですけど、『絶対に自分にできるわけがない』と年齢もそうですし、思ったんですけど、『今どきのDVDこんな感じだよ』と見せていただいて、『これだったらやれるかな』と…だまされて(笑)、ちょっと乗り気になってきて」とオファーを受けた際の様子を明かした。

    昨年末、長野県で撮影された本作。遠野は「とにかく寒い時期で、露出も多かったので、カイロとかたくさん用意していただいて頑張って撮影しました」と振り返った。

    「温泉大好きなので、お湯につかったシーンとか…これは史上最大長く入りました、1時間くらい入りながら。あとお気に入りなのが、赤い衣装を着て、洋館みたいな中で、光がすごくきれいな写真がお気に入りなのでパッケージにさせていただきました」と作品を紹介。

    作品を通して苦労したことに関しては「やっぱり準備ですかね。体作り…人様に見せていい体作り(笑)、に一番時間をかけました。2カ月くらいパーソナルトレーニングをして、頂点にもっていきました」と裏側を告白。

    また、今後の“グラビア活動”については「毎回毎回、きついなと思っているんですけどなんでかやっちゃうんですよね(笑)。体ができていれば(笑)」と謙虚な一面をのぞかせる一方、“同期”の友人たちには好評なようで「同期に活躍している方もいらっしゃるんですけど、『40代の鑑』と言っていただいています(笑)」と次回作以降への含みをもたせていた。

    遠野は1973年10月6日生まれ、東京都港区出身の現在45歳。当時、グラビアの登竜門的存在だった「フジテレビビジュアルクイーン」を受賞したことも。(ザテレビジョン)


    DVD発売イベントに登壇した遠野舞子


    (出典 news.nicovideo.jp)




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