Pocochan通信

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    2019年05月

    グラビアアイドルの松嶋えいみが、DVD「憧れのお姉さんが優しく教えてくれる あの日のえいみ」(Air control)発売イベントに出席。理想の男性像を明かした。

    【写真を見る】斬新なデザインの衣装を披露した松嶋えいみ


    作品のタイトルにちなみ記者からは「松嶋さんと仲良くなったら、何を“優しく教えて”くれますか?」との質問が寄せられた。

    松嶋は「お酒の飲み方(笑)。私はビールが好きなんですけど、一緒にお酒を飲みたいですね、誰とでも! 一緒に仲良くなったら! 外でも飲みますね! どの辺で? 西川口! 居酒屋とかバーとか…安いし!」と意外な一面を明かした。

    また理想の男性像について聞かれた松嶋は「面白い人がいいなやっぱり。あと、めちゃくちゃお酒が飲める人と…いっぱい飲めて面白い人! ビジュアル? 見た目は何でもいいかな(笑)」。

    “ミラクル神ボディ”としての人気の松嶋。K-1Girlsを務めたこともあり、自身でもトレーニングを行う。「有酸素運動で、二の腕だったり背中だったり、全身運動になりますね。試合? いやぁ~痛いのは嫌いなので(笑)」と、格闘技への参戦は否定していた。(ザテレビジョン)


    松嶋えいみがDVD発売イベントに出席


    (出典 news.nicovideo.jp)




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    【生田絵梨花/モデルプレス=5月29日】乃木坂46・生田絵梨花(いくたえりか・22)セカンド写真集『インターミッション』(2019年1月22日発売/講談社)が、「オリコン上半期“本”ランキング2019」の期間内売上27.5万部で写真集部門1位を獲得した。

    【さらに写真を見る】乃木坂46生田絵梨花“初ランジェリー姿”で見せた抜群スタイルに絶賛の声

    ◆生田絵梨花写真集、27.5万部で”歴代最高売上”を達成

    上半期での売上としては、2017年に白石麻衣写真集『パスポート』(2017年2月7日発売/講談社)が記録した20.1万部を上回り、“歴代最多売上”を達成。生田が新写真集女王の座に輝いた。

    生田が上半期1位を獲得するのは、2016年に発売した写真集『転調』(2016年1月21日発売/集英社)に続いて2度目。通算2度の上半期1位は生田が歴代初となる。

    また、上半期写真集ランキングTOP10には、生田の写真集を筆頭に乃木坂46・欅坂46の坂道グループ関連作品が7作品がランクインし存在感を示している。

    同作は乃木坂46イチの“お嬢様”と称される生田をアメリカ・ニューヨークで撮り下ろし。ミュージカル女優としても活躍する生田の希望でブロードウェイでも撮影を行った。初めてのランジェリーショットにも挑戦した意欲作となっている。

    ◆生田絵梨花「驚きと感謝でいっぱい」

    2019年に入ってから、生田はすでに『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』『ロミオ&ジュリエット』『レ・ミゼラブル』と、3本のミュージカル作品に出演。4月には優れた芸術家らを表彰する『第44回 菊田一夫演劇賞』の演劇賞を受賞するなど、アイドルとしてだけでなく、ミュージカル女優としてもステップアップを続けている。

    写真集の上半期1位について生田は「たくさんの方から『写真集見たよ』と反響をいただけて、驚きと感謝でいっぱいです。この作品をきっかけに、いろんなイメージを持っていただけたら嬉しいなと思います」と喜び。

    講談社の販売担当者は「生田さんの写真集は講談社110年の歴史の中でも女性ソロ写真集過去最多初版部数で臨んだ大注目作でした。上半期を通じて売れ続け、ロングセラーになっています」とコメントしている。(modelpress編集部)

    ◆生田絵梨花・写真集『インターミッション』概要

    【発売日】2019年1月22日(火)
    【撮影】中村和孝
    【出版社】講談社
    【ロケ地】アメリカ・ニューヨーク
    【体裁】オールカラー160P/ソフトカバーB5版変形
    【写真集公式ツイッター】@erika_newyork

    ◆生田絵梨花(いくた・えりか)プロフィール

    1997年1月22日生まれ。A型。ドイツ・デュッセルドルフ出身。2011年、乃木坂46の1期生として活動開始。10thシングル『何度目の青空か?』でセンターを務めるなど、常にグループの中心的メンバーとして活躍。アイドルとしての活動以外に『レ・ミゼラブル』や『ロミオ&ジュリエット』など多数のミュージカル作品にも出演。ピアノの腕前も抜群、乃木坂46イチの才色兼備であり、天真爛漫な魅力で多くの人々を魅了している。


    【Not Sponsored 記事】

    生田絵梨花/セカンド写真集『インターミッション』(講談社)「未収録」カット撮影/中村和孝


    (出典 news.nicovideo.jp)




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     4月28日に神奈川・横浜スタジアムで開催されたコンサートでHKT48を卒業した指原莉乃が、28日、HKT48の地元・マリンメッセ福岡で「指原莉乃 11年ありがとう!大感謝祭」を開催した。

    【写真】「指原莉乃 11年ありがとう!大感謝祭」公演の模様

     幕開け1曲目「ここにいたこと」を歌い終えると指原は、「みんな、新生HKT見たいですか?」とファンに呼びかけ、「新生HKTを見せてくれますか?」とHKTメンバーに声をかけると、センターステージに設置された王冠を模した椅子に座り、メンバーのパフォーマンスを見学。メンバーの成長を見つめ、誰よりも心から楽しんでいる様子。

     セットリストは、11年間のアイドル活動の中で特に思い出深い曲をラインナップ。指原がAKB48・5期生最終オーディションで歌った「BINGO!」をHKT48・5期生メンバーと披露したほか、初めてAKB48選抜メンバーになった「大声ダイヤモンド」や、指原参加ユニットNot Yet曲「週末Not Yet」、ソロデビュー曲「それでも好きだよ」、モーニング娘。のヒット曲「ザ☆ピース!」など“指原ベストセレクション”で構成。さらに、レギュラーを務めた『笑っていいとも!』のオープニング曲「ウキウキWATCHING」もパフォーマンスして会場を沸かせた。

     MCコーナーでは、握手会で指原のレーンを4年間に渡り警備を担当していたOJS48・嶋田雄治さんからの手紙が読まれる場面も。指原は涙ながらに「私にとっても私のファンにとっても馴染み深い方。これからもグループの握手会をよろしくお願いします」と応えた。

     終盤、指原からHKTメンバーとファンに、約5年ぶりとなる九州ツアー開催のサプライズプレゼント。7月21日・福岡公演を皮切りに9会場、3万人を動員するツアーの決定に、キャプテン・松岡菜摘は指原不在の不安も明かしたが、「ツアーという目標ができたので、みなさんを楽しませらせるように、さっしーに教わったことをみんなで一緒に頑張って発揮したいです」と涙とともに力強く意気込みを語った。

     さらに、4月の卒業コンサートで発表された指原による書下ろしの曲で構成されたHKT48オリジナル新公演の1曲「いま、月は満ちる」を指原が歌い、事前に密かにレッスンした研究生がバックダンサーを務めるというかたちで初披露。指原が「どうでしたか?」と質問すると、メンバーは「すごい!」「大好き!」と大喜び。客席からも「ありがとう!」と感謝の声が送られた。指原は最後にメンバーへ「こんな感じで残りの曲も書いていきますので待っていてね。ツアーも新公演も頑張ってね」とエールを送った。

     アンコール明けには、指原が真っ赤なドレス姿で登場し、秋元康氏からのリクエストで「川の流れのように」を熱唱。続けて、AKB総選挙で初の1位を獲得したセンター曲「恋するフォーチュンクッキー」をパフォーマンスすると、指原は涙を流しながら「みんな、ありがとう。超楽しかった。みんなが踊っているのを見て、大丈夫だと思いました」とコメント。ラストは「タンスのゲン」で締めくくると、指原はやりきった表情で「本当に本当に幸せでした!11年間ありがとうございました!」と挨拶。マイクをタンスの引き出しにしまい、ステージを去った。

    「指原莉乃 11年ありがとう!大感謝祭」の模様(C)AKS


    (出典 news.nicovideo.jp)




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    【森咲智美/モデルプレス=5月28日】「日本一エロすぎるグラビアアイドル」と呼ばれる森咲智美が、28日発売の「週刊FLASH」に登場する。

    【このほかの誌面カット】森咲智美、美バストあらわな“インスタ映え”ショットをもっと見る

    ◆森咲智美“記念グラビア”で美ボディ披露

    ドラマ『~元気の出るごはん~タチ喰い!』(テレビ東京系)に主演するなど女優としても活躍する森咲。インスタグラマーとしての顔も持っており、グラビア現場でのセクシーなオフショットを載せて、国内外から注目されている。

    そのフォロワー数が120万人を超えた記念グラビアを掲載。テーマは「インスタ映え」。インスタパネルを使ったポージングや、お尻をリボンだけで隠した衣装など、インパクトに目を奪われるグラビアが満載。「インスタ映えするカラダ」と称している見事なスタイルを披露する。

    今号の表紙は、可愛すぎる双子「じゅりえり」。また、誌面には作家として活動する常盤奈央が登場する。(modelpress編集部)


    【Not Sponsored 記事】

    森咲智美/(C)光文社/週刊FLASH 写真:LUCKMAN


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ドラマや舞台で活躍中の八代みなせが、およそ10年ぶりにグラビア復帰。5月20日に11枚目となるDVD「Lisianthus(リシアンサス)」(ラインコミュニケーションズ)を発売。東京・秋葉原の書店でファンイベントを開催し、囲み取材に応じた。

    【写真を見る】美背中にうっとり…グアムにて

    久しぶりのグラビア復帰に関して八代は「昨年、ご縁があって事務所を移籍し、半年ほどたった頃に、ファンの皆さんに向けて何かできたらいいなと考えていて、ちょうどDVDのお話を頂いて。タイミングも良かったので撮影することになりました」と今回の経緯を明かした。

    そんな中で今年2月、グアムにて撮影が行われた。「グアムの思い出は…久々の海外でもあったのですごく楽しみにしていました。天気にも恵まれて。海外に行くこと自体楽しみにしてました!」と笑顔で当時を振り返った。

    「私の中で一番印象に残っているシーンは、競泳水着で泳ぐシーンなんですけど、元々インストラクターをやっていたので、泳ぎは得意で自信があったんですけど、今回久々ということもあって、自分の体力のなさにガッカリしましたね(笑)」と告白。

    とはいえ「20代の頃のグラビアとは違って、しっとり大人っぽい感じで撮っていただいたので、30代大人の魅力を見ていただきたいと思います」と続けた。

    記者からは「ブランクは感じましたか?」との質問も寄せられた。八代は「初日はやっぱり緊張しましたね。初めてDVDを出すかのような気持ちで(笑)。でもだんだんやっていくうちに感覚を取り戻せて。現場の雰囲気もとても良かったので、すごく自然な感じで撮影できました」と笑顔を見せた。

    また作品の出来に関して採点してもらうと「100点満点中…100点です(笑)。10年ぶりのグラビアだったんですけど」と自信をのぞかせていた。(ザテレビジョン)


    DVD発売イベントに登壇した八代みなせ


    (出典 news.nicovideo.jp)

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