- NO.9181298 2021/01/16 11:16
“ザル入国”停止も…依然として例外あり 「春節」直前にビジネス往来解禁の可能性、入国者の行動制限もせず 背景に二階氏界隈への配慮 - 新型コロナウイルス感染拡大への対策として、政府は13日、大阪、兵庫、京都の関西3府県と、中部地方の愛知と岐阜、さらに福岡、栃木の、合わせて7府県に緊急事態宣言を出した。
これで宣言の対象地域は、先の首都圏1都3県を含め、11都府県に広がっている。
期間は全都府県で来月7日までとのことだが、経済への打撃は計り知れない。
同時に、先週の本コラムで政府の対応を厳しく批判した、中国や韓国など特定11の国・地域との間での「ビジネストラック(ビジネス関係者らの往来)」も一時停止されることとなった。
当たり前の措置だ。
自国民には「経済活動を犠牲にしても家から出るな、移動するな」と連日言う一方で、「ビジネスを止めないため」に外国人の入国は許すというのだ。
しかも、他国のような厳格な隔離を義務付けない、ゆるゆるの滞在許可。
こんなフザけた対応を続けているようでは、「菅義偉政権は春までもたなかった」という声が自民党のベテラン議員からも聞かれた。
遅過ぎた感はあるが、停止されたことはひとまずよかったと言いたいところだが、本件にはまだ3点の懸念がある。
第1は、依然として例外が認められていることだ。
報道では「外国人の入国全面停止」という見出しが打たれていたが、実際のところは今後も「特段の事情」のある外国人の入国は認められる。
この「特段の事情」を明文化しないところが気持ち悪い。
第2の懸念はタイミングだ。
緊急事態宣言は来月7日までとされている。
その4日後の11日は、中華圏の大休暇期間「春節」の元日。
ご存じの通り、例..【日時】2021年01月15日
【ソース】zakzak【関連掲示板】
- [匿名さん]
#18 [匿名さん] :2021/01/16 11:23
>>0
こいつと安倍のせいで日本は滅茶苦茶です
#4 [匿名さん] :2021/01/16 11:19
実質二階政権だろこれ
#8 [匿名さん] :2021/01/16 11:21
早く、何もない和歌山県民は、二階さんの口封じをしなさいよ。
何にもない和歌山県に、目立つのは二階さんて、際立って酷過ぎるやろ。
#10 [匿名さん] :2021/01/16 11:22
早く二階をなんとかしろ!
#11 [匿名さん] :2021/01/16 11:22
なんだこのチンパンジーは。
#15 [匿名さん] :2021/01/16 11:23
言いなりグダグダ総理大臣
自分の意見は二階が揉み消す
バカな国
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