15日に国内で初めて新型コロナウイルス感染者が見つかってから1年となったが、当時、厚労相だった加藤氏は「その時からこれだけの長期戦になることは予想されていましたか」と聞かれた。
これに加藤氏は「いや、これだけ、どれぐらい感染力があるのかですとか、最初の1人目が出た時、まったく予想していなかった」と述べた。
さらに「もちろん、感染症ですから、これまでもSARSとかMERSとかいろんな事例がありましたから、当然、その辺は念頭においておりましたけど」とした上で「それから日本で言えば、大きく3回ぐらい山がありですね。トータルとして32万人近い方がすでに陽性、患者になられて、4500人近い方がすでに亡くなっておられる。こうしたような事態になることはその当時は想定はしていませんけども、ただ、段々、ものが進行していくなかで実態が見えてきましたし、特に冬場については感染症として広がりやすい、そうした認識は持っていたところであります」と述べていた。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19546411/
>>1
だからあんなに無能無策だったのか・・・
まーた想定してなかった
えぇ・・・
バカなの?
おまえは想定しないといけなかった立場なんだけど?
それはいいが、想定違いの場合は変更すべきことを学べ。
GOTOとかオリンピックとか。
え?
中国は大都市封鎖したのにか?
なんで最悪の状態を先に考えないんだろう
冬になれば増えるといってただろw
こんな*が官房長官とかよもまつだな
危機管理には楽観論は禁物、というのが大原則だろうが
想定しとけよ
どいつもこいつも無責任
まーたお得意のコメント切り取りかw
コメント
コメントする
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。