Pocochan通信

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    カテゴリ: 芸能

    「日本一エロすぎるグラドル」のキャッチフレーズを持つ森咲智美が、29日に自身の公式インスタグラムを更新。

    はちきれんばかりのG乳がなにかと話題になる彼女だが、ヒップもこんなにもプリプリだった……。

     

    ■パッと見、知的な感じだが……

    ファンの妄想を加速させている投稿がこちら。黒スーツにメガネとパッと見、とても知的な感じなのだが、下にスクロールしていくとその痴女っぷりが明らかになっていく。




    ストッキングがびりびりになっており、お尻の8割が見える状態になっているのだ。

    しかも、ストッキング超しに見える下着はゴールドで、黒スーツとのギャップが非常に激しい。

     

    ■「たまらん」「ナイスセンス」

    構図、ギャップなど、緻密に構成された今回の写真。ファンもたまらなかったようで、多くの絶賛の声があがっている。

    「最高っす」

     

    「興奮しますね」

     

    「たまらん」

     

    「智尻桃尻」

     

    「この服にそのパンツ。ナイスセンス」


    ■日々のトレーニングで美ヒップ作り

    日々、エロすぎる写真で世の男性たちを楽しませてくれる森咲。しかし、その抜群のプロポーションは簡単に作られているワケではなく、トレーニングの賜物だ。



     

    ■20代女子に尻トレ愛好家多し

    ちなみに、しらべぇ編集部が全国の20~60代の1477名に「お尻を鍛えている」かどうかの調査を行なったところ、全体の9.3%が「鍛えている」と回答。およそ10人に1人の割合だった。

    しかし、20代女性に限定すると15.5%が該当。森咲と同じく、ボディメイクのため、お尻を鍛えている人が増えつつあることがわかる。

    今後も森咲の、知的かつ痴的な投稿に期待したい。

    ・合わせて読みたい→広瀬アリス、憧れの声優と対面し大興奮 「典型的なオタク」「へへへ…しか言ってない」

    (文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美)

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2018年5月18日~2018年5月21日
    対象:全国20代~60代の男女1477名(有効回答数)


    森咲智美、ぷりぷりヒップがエチエチすぎ 計算し尽くされた写真に「ナイスセンス」


    (出典 news.nicovideo.jp)




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    永尾まりや


    29日、元AKB48でグラビアアイドルの永尾まりやが、自身の公式インスタグラムを更新。投稿された一枚の写真に、ファンの目が釘付けになることになった。

     


    ■あふれる生活感が逆にグッとくる…


    桜の絵文字だけというシンプル極まる文言とともに、投稿された一枚の写真。

    ベッドの上に下着姿の永尾が座り、こちらを振り返っている……という構図なのだが、スタジオではなく普通の一軒家で撮影されたような生活感にあふれた写真になっている。

    とくに背景の雑然とした感じが、良い意味で非常に「リアル」であり、永尾の持ち味であるアンニュイな表情もあいまって、あれこれ想像してしまう感じ。



     

    ■「紙パンツ?」と気になる人々


    この写真に対し、ファンからは以下のような声が。

    「背景がリアルすぎ」

     

    「雰囲気ありすぎないですか」

     

    「下着ですよねそれ」

     

    「パンツぶかぶかやん」

     

    「紙オムツ?」

     

    「紙パンツ? なんの素材ですか汗」

     

    「紙パンツ寒くない?」

     

    生活感が絶妙な雰囲気を醸し出していると称賛の声が集まる一方、彼女が着用しているショーツの素材感に注目した人もいたようだ。

    永尾が言及していないので真偽は不明だが、皺の雰囲気が、たしかに紙パンツのように見えなくもない……。


    ■3人に1人は白の下着を履かない

    ちなみにしらべぇ編集部では以前、全国20〜60代の男女1,537名を対象に「下着について」の調査を実施。その結果、「白い下着は履かないほうだ」と答えた人は全体で33.1%だった。


    白の下着は履かないグラフ

     

    ■女性は3割未満に

    性別・年代別では、すべての年代で女性よりも男性の割合が高くなっている。

    白の下着は履かない性年代別グラフ

    しかし、3割未満とはいえ、一定数の女性が白い下着を敬遠しているのは間違いない。

    「汚れが目立つ」などが主な理由だろうが、永尾の写真への反応を見るかぎり、白い下着が好きな男性は意外と多いのかもしれない。

    ・合わせて読みたい→4月アニメ、「胸をお触りできる」パネルが物議 「女性蔑視」と厳しい声も


    (文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美)

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2018年10月19日~2018年10月22日
    対象:全国20代~60代の男女1,537名(有効回答数)


    永尾まりや、ショーツ姿にファン驚愕 「紙パンツ?」「それなんの素材?」


    (出典 news.nicovideo.jp)




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    グラビアアイドル・佐野水柚がTwitterで26日、朝の挨拶にあわせて爽やかなビキニショットを披露し、話題になっている。


     佐野は、「おはみゆです #グラドル自画撮り部 #グラビア #みちのくの純白グラドル」というコメントとともに、青地にトロピカル柄のビキニを着た写真を公開した。


    佐野水柚のアートな“華金”グラビアに感嘆


     これに対してネット上では、「みゆちゃん発見 今日もすっごくカワイイよ」「さわやか!」「美しい美人美人美人美人美人」「ナイスバディです」などのコメントが寄せられている。


     2018年にグラビアアイドル発掘オーディション『ミスグラジャパ!』でファイナリストに選出され、週プレ酒場賞にも輝いた佐野。4歳から始めたピアノでは留学経験があり、清楚なイメージで人気を集めている。


    ※写真はTwitterから


    ※画像はTwitterから


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    脊山麻理子


    元日テレアナウンサーで、ドラマやCMでも絶賛活躍中の脊山麻理子ちゃんが、新作イメージDVD&ブルーレイ『魅せられて』(アイドルワン)を発売。

    東京・秋葉原で行われた発売記念イベントを、しらべぇ編集部も取材に訪れた。


     

    ■SMの世界に誘われて…

    脊山麻理子


    7枚目となる本作は、昨年9月にインドネシアのリゾート地・バリ島で撮影されたもの。

    お尻が大きく開いたラバー製のスーツ姿で「素敵なバリの邸宅で、紳士にいざなわれて色々なSMの世界を体験していくというストーリーになっています」とDVDを紹介した。


     

    ■まだ誰も着たことの無い衣装

    脊山麻理子


    この日の衣装は、ブルーレイ版のジャケットにも採用されている。「この服は本当に今まで誰も着たことがないと思います。お尻が開いていて、上品かつエロくてオススメ。なかなか刺激的な内容になっていると思います」と自信たっぷり。

    「バリ島ではいままでに数多くのグラビアが撮影されていると思うんですけど、現地のコーディネーターさんからもこの衣装は初めて見たって言われました」と話してくれた。



    ■関連アイテムも多数登場

    脊山麻理子


    手に持っているムチについて尋ねると「今は私がムチを持っていますけど、内容的には私がムチで打たれる側です(笑)」と説明。

    「今回はアイテムが色々あって、包帯を巻いたり、後ろで手を結ばれたり、目隠しをされて氷を使われたり、ビジュアルだけじゃなく精神的なエロさを表現しているシーンも多く入っています」とアピールした。


     

    ■信頼からベストバウトが生まれる

    脊山麻理子


    今後やってみたい衣装やシチュエーションについて「今回はMの世界観だったので、Sの世界観でもやってみたいです。プライベートでの自分は(SとM)どっちもあるなと思います。バッターでいうとスイッチヒッターかな」。

    また、グラビアにおける作品作りについて「プロレスでもベストバウトって信頼できる選手同士じゃないと生まれないじゃないですか。そういう意味では自分も信頼できるスタッフだからこそ素の表情が出せたり、いい作品が生み出せるんだと思います」と持論を語った。

     

    【脊山麻理子(せやま・まりこ)】

    1980年4月8日生まれ/T165・B84・W57・H84/血液型:B型/東京都出身/趣味:スポーツ観戦、ジムでトレーニング、クラシックカメラ(中判カメラのマミヤを愛用)



    ・合わせて読みたい→美人双子・三日月焔と三日月冰がグラビアで魅せる 撮影時の「隠れた苦労」も告白

    (取材・文/しらべぇ編集部・びやじま)

    元日テレアナ・脊山麻理子、過激ラバー衣装を披露 「まだ誰も着たことない」


    (出典 news.nicovideo.jp)




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     声優の水樹奈々が27日、東京・銀座三越で行われた道後REBORN&オリジナルアニメ『火の鳥“道後温泉編”』制作発表会に出席。道後温泉がある愛媛県出身の水樹は、本作品で火の鳥役の声優を務めることが発表され「人知を超えた存在であり、非常に緊張しました」と大役に恐縮するも、笑顔も見せながら喜びを語った。

    【写真】ニコッと、笑顔で手を振る姿が可愛い水樹奈々

     アフレコを終えた水樹は「全てを包み込むような愛に満ちた存在。包容力を持った声を表現できるかというところで緊張して収録に望みました」と振り返った。手塚作品については「小さいときから親しんできた作品が多く、人間の光の部分だけでなく、闇の部分や悲劇、苦しみも自然と学ばせてくれて、気づかせてくれる」と述べた。

     自らの出身地の観光スポットとのコラボには「世界に発信すべき観光プロジェクトと、日本の文化のアニメーション。日本が誇る観光と文化が融合するのはとても素晴らしいこと」とコラボを喜んだ。

     手塚プロダクション取締役で、手塚治虫氏の長女・るみ子氏は「手塚の込めたメッセージと、役柄の意味あいも考えていただきました。火の鳥はこれまで色々な方が声をやられていますけど。新しい火の鳥になって現れたなと感じております」と水樹の声の表現を絶賛していた。

     銀座三越では、『道後REBORN in 銀座三越~道後温泉と火の鳥~』と題した展示会をきょう27日から31日まで開催。道後温泉本館の初代看板や鬼瓦、火の鳥の解説コーナーや伝統工芸品などが並べられている。

     同アニメは日本最古の湯と言われる道後温泉と、手塚治虫氏がライフワークとして書き続けた『火の鳥』がコラボし“道後REBORN”プロジェクトとして展開。原作では、遠い過去から未来まで時代を行き来し、そこに生きる登場人物たちの物語が展開されるが、そのスピンオフ作品として、道後温泉の歴史を舞台にオリジナルストーリーとして描かれる。第1話『聖徳太子、来浴』は5月24日に配信公開される予定。

     この日は、愛媛県松山市の野志克仁市長も出席した。

    大役に笑顔も見せながら喜びを語った水樹奈々 (C)ORICON NewS inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)




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