Pocochan通信

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    カテゴリ: 書籍


    『火炎樹』(国書刊行会) 著者:パトリック・グランヴィル


    蜂鳥式脱糞の美学

    おなじ世代の作家でおなじ名を持ちながら、寡黙きわまりない、ほとんど故意の言い落としの洗練に走ったモディアノとは対照的な世界を描きつづけているグランヴィルの小説が、ついに邦訳された(ALL REVIEWS事務局注:本書評執筆時期は1998年)。一九七六年のゴンクール賞を受賞した、作者二十九歳の出世作『火炎樹』。若さと奔放華麗な想像力が最も有機的にむすびついた本書の紹介は、刊行年度の新しさと作品の鮮度が混同されがちな翻訳小説の世界に、遅蒔きながらひとつの希望を与えてくれる快挙だろう。とりわけ一九七〇年代の小説はその後の思想ブームに押されて日本ではほぼ抹殺された感があり、今回のグランヴィル紹介は、近年のフランス小説輸入史のなかでも、かなり勇気ある試みとして評価したい。

    グランヴィルの世界の大枠は、「神話的自伝」と名づけられた初期の三部作『毛皮』(一九七二)、『縁』(一九七三)、『深淵』(一九七四)で、すでにいちおうの形をなしている。饒舌を通り越した形容詞の奔流が生み出すエロティックな文体、過度にデフォルメされた登場人物、それが正鵠を得ているかどうかはべつとして「バロック的」と称される、均整を無視した夢のようなヴィジョン。時代を経るにつれていくらか読みやすい文体が採用されるようにはなるものの、日常生活の彼方にある、もしくは人間の底にひそむ神話的な原質を圧倒的な筆力で追う作風に大きな変化は見られない。すべての小説の核が出そろったこの絢爛たる『火炎樹』に着目すべきなのはそのためである。

    狂気の国王トコール・ヤリ・ユルマタが数十年にわたって専制政治を敷いてきたヤリ族の国。豪奢な宮殿のある首都マンドゥカと、貧民街のムルマコの対比には、近代都市とスラム、ミラージュ戦闘機を配備した軍隊と原色の跳梁する未開の保護地区、一国のまつりごとを司る独裁者の冷静沈着と突拍子もない振る舞いの共存が重ね合わされている。物語は、ブラック・アフリカに設定されたこの架空の王国へ、ウィリアム・イリガルというひとりの白人青年が派遣されてくるところからはじまるのだが、いきなり紙面を占拠するのは、猛烈な嵐に襲われた破壊と生成の映像であり、その映像にまったくひけをとらない「壮大な醜悪さ」の権化たるトコールの姿だ。「何とも言い様のない行儀の悪さを遥かな高みに持ち上げて、それを変質させる」国王にウィリアムは魅了され、蛮行のかぎりをつぶさに目撃する。

    荒唐無稽な小説的興趣の最たるものは、トコールが色鮮やかな蜂鳥をつぎつぎに呑みくだし、強烈な腹痛に見舞われて極彩色の下痢に煩悶する場面だ。「ルビーやサファイアの洗いなおされたリボンが色とりどりの数珠になって吹き出し」てくる一場をもって、聖と俗、純と不純をあわせもつ主人公から、読者はもう目が離せなくなる。常軌を逸した人物が君臨する王国を転覆できるのは、「未知の世界から抜け出してきた不思議なディオルル族」だけだ。蜂鳥式の脱糞にも似たグランヴィルの言葉を数百頁にわたって読み継ぎ、そのディオルル族の力に触れたとき、読者は文字どおりの炎となって混沌とした世界を焼きつくす火炎樹の、鮮やかな顕現を目のあたりにするだろう。

    【この書評が収録されている書籍】

    『本の音』(中央公論新社) 著者:堀江 敏幸



    【書き手】
    堀江 敏幸
    1964年、岐阜県生まれ。作家、仏文学者。現在、早稲田大学文学学術院教授。主な著書として、『郊外へ』『おぱらばん』『熊の敷石』『雪沼とその周辺』『未見坂』『河岸忘日抄』『めぐらし屋』『なずな』『燃焼のための習作』『その姿の消し方』、書評・批評集として、『書かれる手』『本の音』『彼女のいる背表紙』『余りの風』『振り子で言葉を探るように』などがある。

    【初出メディア】
    すばる 1998年9月号

    【書誌情報】

    火炎樹

    著者:パトリック・グランヴィル
    翻訳:篠田 知和基
    出版社:国書刊行会
    装丁:単行本(442ページ)
    発売日:1998-06-01
    ISBN:4336040214

    火炎樹 / パトリック・グランヴィル
    【ゴンクール賞(1976年)】近年のフランス小説輸入史のなかでも、かなり勇気ある試み


    (出典 news.nicovideo.jp)




    【【ゴンクール賞(1976年)】近年のフランス小説輸入史のなかでも、かなり勇気ある試み】の続きを読む

    雑誌「プレジデント」(2018年10月15日号)では特集「ビジネス本総選挙」にて、仕事に役立つ100冊を選出した。このうち5つのジャンルごとに「トップ10冊」を紹介しよう。第4回は「IT・会計部門」について――。

    ■難しい内容は、すっ飛ばせばいい

    あらゆる業種に欠かせないITと会計をはじめとする数字の知識。この分野に明るいビジネスパーソンは、市場価値も高く、現場でも重宝される。

    1位 数字が苦手な人でもとっつきやすい一冊
    『統計学が最強の学問である』
    西内 啓 ダイヤモンド社
    2位 会計の面白い部分だけをピックアップ
    『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』
    山田真哉 光文社新書
    3位 財務諸表の見方を体系的に理解できる
    『増補改訂財務3表一体理解法』
    國貞克則 朝日新書

    公認会計士の山田真哉さんも、「数字に関する情報は知らないと損してしまう」と、その重要性を強調する。

    「たとえば、確定申告をすれば還付金が戻ってくる、自治体や公的機関に手続きをすれば助成金がもらえるなど、知らないと損する情報はたくさんあります。ただ、それらの情報、あるいはやり方自体は学校で教わるものではない。しかも、家計について人に話すことはなかなかありませんよね。お金は病気以上にプライベートに関わることなので、身内以外で気軽に相談できる相手はほとんどいない。そのため、お金やそれに関連する数字のセンスは読書を通じて学んでいくのが重要になってきます」

    一方、ITについては、もう少し馴染みもあり、話題に上りやすいのかもしれない。しかし、それらがどういったもので、何ができるかをわからなければ、スタートラインにも立てない。やはり読書で基本的な情報を得ることが必要になる。

    そうした目線で今回のランキングを眺めると、トップ10に入った書籍のほとんどが「入門書」だということが見て取れる。

    「いずれも、その分野のWikipediaを見てもサッパリわからないなという人でも、わかるように易しく、噛み砕いて書かれている本ですね」と山田さん。ランキング上位から、順を追って見ていきたい。

    まず、1位の『統計学が最強の学問である』。山田さん自身も統計学の知識を学ぼうと手に取った一冊だという。

    「ほかの多くの統計学の本とは違って、数字を苦手とする人に敬遠されがちな『微分積分』の数式がほとんど出てこないから、一般の人でも親しみやすく感じるはずです」

    書籍にある図表にしても、手書き風で柔らかな印象。後半はやや難解な内容も増えてくるが、怖気づくことはない。山田さんも、最後のほうは流し読みだったという。

    「この手の本は、課題解決や情報を得るために読む場合が多いですよね。ですから、すべての内容が自分にとって必要とは限りません。何もクソ真面目に最初から最後まで読むのではなく、難しい部分は思い切って読み飛ばしてしまえばいいのです」

    ■会計から人間の本質が見えてくる

    2位は、山田さんの著書『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(2005年発売)。現在までに163万部という大ベストセラーの会計本だ。本書では、過去に簿記や経理をかじった経験があるか、取り組もうとしたが挫折した人をターゲットにしたそうだ。

    「これより前に会計の本を2冊出していたのですが、さらにわかりやすく作ろうとしてできたのが、この『さおだけ屋~』でした。会計を学ぶための、本当に初歩の初歩としての位置づけの本ですね。会計のひとつの見方として面白い話だけをピックアップしているので、すべてを学ぶことはできません。今回、久しぶりに自分の本を読み返しましたが、巻末に索引をつけたり、会計用語集をつけたり、作り込んでいるな、と。手前味噌ですが、そうやって細部まで丁寧に作り込んだ本は読者にも伝わるものです。当時、今よりも暇で、ここまでやるだけの時間と余裕があったんでしょうね(笑)」

    『さおだけ屋~』以降、会計本は続々出版されるようになる。07年に出版された、3位の『増補改訂財務3表一体理解法』も、この分野では長く売れ続けている一冊。

    「会計学について、体系的に学べる本ですね」と言う一方で、その間の橋渡しとしてオススメするのが5位の『マンガで入門!会社の数字が面白いほどわかる本』だ。

    「実は、『決算書を読みたい、理解できるようになりたい』という人には、漏れなくこの本をオススメしています。漫画のストーリー中に情報量も多く入っており、面白く学べる。ビジネスコミックの多くは、たとえば1章の漫画と2章の漫画の間に、文字による解説がたくさん詰め込まれていることが多いですが、この本にはそういうごまかしがない。用語解説にしても、ストーリーに沿って、漫画と同じページに書いてあるので理解しながら読み進めることができる。会計のビジネスコミックとしてパーフェクトです」

    4位の『稲盛和夫の実学』は、会計を扱いながらも、道徳を学べる本だ。

    「私が会計士になったばかりの、23、24歳の頃に読んで衝撃を受けた本です。というのも、教科書や試験勉強で学んだことは、一切載っていなかった。実務や現場で直面する会計のグレーな部分について、どのように判断すべきかを、道徳の話と結びつけながら書かれている。会計を学びながらも、人間として何が正しいのかというところまで考えさせられる。そういった現場感を大切にする姿勢は、今でも役立っています。稲盛さんの本は様々読みましたが、これが一番道徳的な本だと思います」

    4位 グレーな会計判断を道徳と結ぶ
    『稲盛和夫の実学』
    稲盛和夫 日経ビジネス人文庫

    5位 決算書を読みたい!という方へ
    『マンガで入門!会社の数字が面白いほどわかる本』
    森岡 寛、渡邊治四 ダイヤモンド社


    6位 人工知能の第一人者による入門書
    『人工知能は人間を超えるか』
    松尾 豊 角川EPUB選書


    7位 読むだけで使えるエクセル技が満載
    『Excel最強の教科書』
    藤井直弥、大山啓介 SBクリエイティブ


    8位 演習問題付き! 解いて身につく
    『はじめての統計学』
    鳥居泰彦 日本経済新聞社


    9位 どの力を高めればいいかが見える
    『人工知能を超える人間の強みとは』
    奈良 潤 技術評論社


    10位 ITとビジネスを「橋わたし」する
    『ビジネススクールで教えている武器としてのITスキル』
    グロービス経営大学院 東洋経済新報社

    ■ビジネス書は、終わりから読む

    数字に強くなると同時に身につけたいのが、AI(人工知能)をはじめとしたITに関する知識だ。ランキングトップ10には、6位『人工知能は人間を超えるか』、7位『Excel最強の教科書』などの4冊が並んだ。

    「ITの導入が最も早いのが会計部門だといわれます。そもそも、デファクトスタンダード(事実上の標準)であるパソコンを開発したIBMは、1920年代から会計ソフトを販売しているなど、この分野の親和性は高いです。実際に、会計分野ではAIの導入も進んでいます。おそらく、車の自動運転よりも早いうちに、AIによる決算書作成ができるのではないでしょうか」

    山田さんは、「最新テクノロジーの全体像を把握することで、今後どのスキルを高めるべきかが明確になる」と話す。

    「前出の『統計学が最強の学問である』にも、ビッグデータは統計学の知識がないと使いこなせないといった内容があります。同じデータであっても、使い手のセンスや能力によって出力されるものが変わってくるということ。どうしても仕事に直結する分野の本から手に取りがちですが、ITは優先して学んで損がない分野だといえます」

    たとえば銀行では、フィンテックの進展により定型的な事務作業をはじめ、営業現場においても提案資料の作成に用いるなどして、仕事量が軽減される。

    その分のリソースが、戦略、企画などのアウトプットに差が出る領域に注ぎ込まれることになる。まさに9位の『人工知能を超える人間の強みとは』のタイトルにある通りに、AIやフィンテックを学ぶことで逆に何を人間の強みとするか、今後消える職種は何か、残る職種は何かが浮き彫りになってくるのだ。ちなみに本書ではAIが持つ能力と思考法の種類は人間よりも少ないとして、人間の強みとしての「直感」について多く取り上げている。

    最後に、山田さんがどんなふうに読書しているかを聞いた。

    「ビジネス書を読む場合は、終わりのほうから読みはじめますね。後半に書かれた内容を読むことで、本のゴールがわかる。そうすると、前半部分にどんなことが書かれているかの見当がつく。ビジネス書の著者視点から見ると、冒頭と最後に面白いものやキャッチーなものを持ってくるので、後半部分を読んでイマイチだったら『推して知るべし』ですね」

    ▼山田氏が太鼓判! この本が私の人生を変えました
    1.『帳簿の世界史』
    ジェイコブ・ソール文春文庫
    2.『サクッと起業してサクッと売却する』
    正田 圭 CCCメディアハウス
    3.『マンガ日本経済入門』
    石ノ森章太郎 日本経済新聞社
    (1)は世界史の大事件と絡めて会計を学べると推薦。30歳前後の今どきの経営者の考え方に触れられる(2)もオススメだという。

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    山田真哉(やまだ・しんや)
    公認会計士・税理士
    大阪大学文学部卒業後、東進ハイスクール、中央青山監査法人/プライスウォーターハウス・クーパースを経て、独立。一般財団法人 芸能文化会計財団理事長。著書に『女子大生会計士の事件簿』など。

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    (出典 news.nicovideo.jp)




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    【元記事をコミックナタリーで読む】

    岡野玲子「ファンシイダンス」のデジタル版1~3巻が、本日2月6日より配信される。

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    1980年代に発表された「ファンシイダンス」は、ロックバンドのボーカルにしてハンサムなシティボーイ、しかし実は寺の跡取り息子である塩野陽平を描く青春コメディ。本木雅弘主演により実写映画化も果たしている。

    デジタル版は全9巻構成で、4~6巻は3月初旬、7~9巻は3月下旬に配信予定。雑誌掲載時のカラー原稿が再現され、単行本初収録の連載予告カットも収められる。岡野は「描いていた80年代のことや、ストーリー中のモデルになった、友人たちと繰り広げたいたずらや出来事の数々も思い出してドキドキします。街中でも、厳粛な修行のお山でも、遊び心溢れていた陽平くんたちのやんちゃぶりを、どうぞお楽しみください!」とコメントを寄せた。


    岡野玲子コメント

    初期のコメディ作品「ファンシイダンス」の電子書籍化はとっても嬉しいです! 描いていた80年代のことや、ストーリー中のモデルになった、友人たちと繰り広げたいたずらや出来事の数々も思い出してドキドキします。街中でも、厳粛な修行のお山でも、遊び心溢れていた陽平くんたちのやんちゃぶりを、どうぞお楽しみください! 特典に、単行本未収録のカットや扉絵がカラーで蘇るのもサプライズです。
    リニューアルした公式サイト「OGDOAD」にも作品紹介のページを設けました。ぜひそちらにも遊びにお越しください!

    「ファンシイダンス」1巻


    (出典 news.nicovideo.jp)




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     書籍『MUSIC LIFE ザ・ビートルズ ホワイト・アルバム・エディション』が2月18日に刊行される。

     同書では昨年11月にリリースされたザ・ビートルズ『ホワイト・アルバム』のニューエディションの徹底分析をメインに、昨年から今年にかけてのザ・ビートルズの関連情報を掲載。ポール・マッカートニーの来日公演の記録、リンゴ・スターの日本公演のグラビア、ジェフ・エメリックのインタビュー、「ザ・ビートルズ年鑑2018」などがラインナップしている。

    ◎書籍情報
    『MUSIC LIFE ザ・ビートルズ ホワイト・アルバム・エディション』
    2019/2/18 RELEASE
    1,400円(tax out)


    ザ・ビートルズの『ホワイト・アルバム』にフォーカスした書籍が2月刊行


    (出典 news.nicovideo.jp)




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    ■『ベルばら』池田理代子描き下ろしのクイーン塗り絵や、シマあつこの新作クイーン漫画も!

    【画像】シマあつこの新作クイーン漫画

    発売前からAmazon「海外のロック・ポップス」カテゴリーで1位を独走している、AERAムック『AERA in Rock クイーンの時代』がいよいよ本日1月29日に発売された。
    本ムックでは、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の世界的ヒットをきっかけに大ブームとなっているクイーンを大特集。写真満載オールカラーで、AERAのロック関連誌としては、実に13年ぶりの刊行となる。

    池田理代子がクイーンを描き下ろした『おとなのROCK塗り絵』のほか、青池保子のスペシャルインタビュー、「8ビートギャグ」シマあつこの描き下ろしクイーン漫画も掲載される。

    ■クイーン愛が止まらない! 洋楽ロックスターに誌上で再会
    今回のムックは『AERA in Rock 再びの、ロック。』(2005年)、『AERA ROCK HARD』(2006年)に続くAERAのロック関連誌としては、実に13年ぶり3冊目。映画『ボヘミアン・ラプソディ』の世界的ヒットをきっかけに大ブームとなっている英ロックバンド、クイーンを大特集し、再燃する1970~80年代洋楽ロックスター愛をフィーチャーしている。

    クイーン以外にも、ザ・ビートルズ、デヴィッド・ボウイにジャパンまで、50超のアーティスト&バンドを総まくりで特集。洋楽ロックへの偏愛が炸裂している。

    ■池田理代子描き下ろし「クイーン塗り絵」付き!
    巻末には『ベルサイユのばら』の劇画家・池田理代子がクイーンを描き下ろした『おとなのROCK塗り絵』を掲載。 フリルに身を包み、 バラの花を携え、憂いを帯びた表情でこちらを見つめるフレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンは、まさしく「ベルばらクイーン」! 好きな色に塗りながら味わうひとときは耽美そのもの。SNSでは「#ベルばらクイーン」のハッシュタグで盛り上がりそうだ。

    ■青池保子インタビュー&「8ビートギャグ」シマあつこ新作!
    さらに本誌には、少女漫画とロックを結び付けた第一人者、青池保子のスペシャルインタビューも収録。『イブの息子たち』 『エロイカより愛をこめて』の誕生秘話を語っている。

    伝説のロック漫画『8ビートギャグ』でおなじみ、シマあつこが描き下ろした新作クイーン漫画『Keep Yourself Alive』は、大笑いしつつも、じんわりと胸を打つ傑作だ。

    ■映画『ボヘミアン・ラプソディ』のここが好きアンケート
    「映画『ボヘミアン・ラプソディ』のここが好き!」アンケートには、幅広い層から860人もの回答が寄せられた。『ベストヒットU.S.A』の小林克也、billboard Top40 の中村真理など、インタビューも充実。クラシックロックを愛する往年の洋楽少女・少年だけでなく、若い世代をもひきつけるクイーンの魅力と、洋楽ロックスターたちが、綺羅星のごとく、燦然と誌上に輝いている。

    【主な内容】
    ▼クイーン大特集
    蔵出しグラビア
    ブライアン・メイ インタビュー(再録)
    クイーンヒストリー&ディスコグラフィー
    東郷かおる子ロングインタビュー
    訳詞家・山本安見インタビュー
    映画『ボヘミアン・ラプソディ』860人アンケート
    シマあつこ新作クイーン漫画『Keep Yourself Alive!』

    ▼洋楽ロック愛の系譜……ビートルズからレッド・ツェッペリン、キッス、デヴィッド・ボウイ、デュラン・デュラン、ボン・ジョヴィ、ブルース・スプリングスティーンなど、ロックスターを近況も交えて一気に紹介! ロック年表付き。
    ▼ときめきの男たち/憧れのロック姐……エリック・クラプトン、ブライアン・フェリー、ロバート・パーマー、ポール・ウェラー、スティービー・ニクス、パティ・スミスら、ときめきのロッカーを“偏愛”丸出しで大特集
    ▼永遠のロックファンの指南役、小林克也&中村真理インタビュー
    ▼青池保子スペシャルインタビュー……『イブの息子たち』『エロイカより愛をこめて』の誕生秘話
    ▼少女漫画と洋楽ロック……日本のクラシックロック人気と切っても切り離せないのが、当時の少女漫画。名作の数々を振り返る。驚きのクイーン来日秘話も。
    ▼米ドラマ『glee』の魅力/マストな「ロック映画10」
    ▼池田理代子謹製『おとなのROCK塗り絵』

    雑誌情報
    『AERA in Rock クイーンの時代(AERAムック)』
    発売日:1月29日(火)
    定価:980円(税込み)
    出版社:朝日新聞出版

    リリース情報
    2018.10.19 ON SALE
    ALBUM「『ボヘミアン・ラプソディ』オリジナル・サウンドトラック」

    映画情報
    『ボヘミアン・ラプソディ』
    大ヒット上映中
    監督:ブライアン・シンガー
    製作:グレアム・キング/ジム・ビーチ
    音楽総指揮:ブライアン・メイ(クイーン/ギター)/ロジャー・テイラー(クイーン/ドラマー)
    出演:ラミ・マレック/ジョセフ・マッゼロ/ベン・ハーディ/グウィリム・リー/ルーシー・ボイントン/マイク・マイヤーズ/アレン・リーチ
    配給:20世紀フォックス映画
    (C)2018 Twentieth Century Fox

    『AERA in Rock クイーンの時代(AERAムック)』の詳細はこちら
    https://www.amazon.co.jp/dp/4022792175/

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』作品サイト
    http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/
    (M-ON! MUSIC NEWS)
    掲載:M-ON! Press


    (出典 news.nicovideo.jp)




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