Pocochan通信

当サイトは、毎日の時事・芸能・スポーツ・一般に関する情報を2chやTwitterの声をまとめています。毎日、更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

    カテゴリ: 美容・健康

    本格的な真夏がやってきました。毎日暑いので、薄着したくなりますよね。そう夏と言えば、肌の露出が増えるファッションが旬。そして、ビーチにプールに(最近では、水着着用の混浴のお風呂などもありますよね!)と、水着スタイルの出番が増えてきます。そしてそこには、恋のチャンスも…♡と、期待せずにはいられません。

    いつ「その時」が来ても大丈夫なように、今からちょっとした意識改革で、ボディラインを整えておきましょう!

    注目すべき(されている!)部位はやはり…

    洋服の時と水着の時って、目が行くボディパーツがちょっと違うのかもしれません。水着は、そのデザインの関係上、男性でも女性でも、「ヒップ」と「太もも」にはつい目が行ってしまうような気がします。

    逆に言うと、ここの二つを整えておけば、それだけで全体的にキレイ魅せが可能なのでは?ということ。

    そこで今回は、短期決戦!にも対応できるよう、ポイントを三つに絞ってご紹介します。

    1 ヒップを丸くキレイに!太もものラインを整える エクササイズ編

    ① 両脚を広め(肩幅の2倍くらい)に開く。つま先は斜め45°くらい外に向けて。

    ② 両手を腰に軽く当てておく。肩はラクに力を抜いておくように。

    ③ 息を一つ吸い、吐きながら両ヒザを曲げて腰を落とす(ヒザの向きはつま先と同じく外に開くように)。

    ④ そこから恥骨をぐっと前に突き出すように軽く骨盤を後傾させ(後ろでお尻を中央に寄せるイメージ)、息を吸いながらゆっくりヒザを伸ばす。伸びきったら骨盤を立てた最初の姿勢に戻る。

    ⑤ ③と④をひと息ずつ丁寧に5セット繰り返す。

    2 下半身の血行促進でむくみ撃退!ラインをすっきりさせる お風呂&マッサージ編

    夏でも湯船に浸かることは大切だと心得ましょう。夏太り解消にも効果的!

    ① 38℃~39℃くらいのお湯をバスタブに張っておきます。

    ② 半身浴でも全身浴でも、お好みに合わせて選んでいただければ大丈夫なのですが、続けて10分以上入っていられることが理想。

    ③ 浸かっている間にはマッサージを行います。くるぶしのまわりをグーでグルグル、ふくらはぎは揉んだり揺らしたり。ヒザの裏は指先で刺激を入れて、ヒザ頭のまわりは手のひらを使って骨感を出すように動かして。

    ④ 太もも部分は手のひらを使って、まず全体的に揺らした後、内ももはヒザ付近〜つけ根に向かって押していき、太ももの前側&外側はお肉をつかんで引っ張る、を繰り返します。

    ⑤ ③と④を両脚とも終えたら、最後はまた全体的に揺らして仕上げます。

    3 お腹から下をすべて美しく仕上げる! ウォーキング編

    日常に当たり前に取り入れるには、これが最強かつ最もシンプル!な、ハイヒール靴を履いてのウォーキング。

    最低でも5㎝以上の高さのヒール靴を履きます。ダラリと脱力して歩くことのないよう、足を入れた時に、ウエストから下がほどよい緊張感を覚えるくらいが目安です。

    スピードを求めず、細いライン上を「しとやかに」歩くイメージを忘れないで。これだけで、ヒップも太ももも、そしてふくらはぎも足首も美しく整えられてしまうという魔法ですよ。

    いかがでしたか?

    素直なカラダは素直なココロから。

    素直なココロは素直なカラダに宿る。

    ココロとカラダは双方向の関係なのです。

    ボディメイクは、ウキウキ楽しみながら、素直な気持ちで取り組んでください。それだけで、効果の出方もスピードも変わりますから。

    そこに真夏の熱をのせて、恋も情熱的に…!

    水着が待ち遠しくなっちゃう季節、かっこよくセクシーに水着を着こなすご自分の姿を、ぜひ思い描いてくださいね。

    KIE(よしずみ きえ)
    YOGA surya主宰、ヨガインストラクター。東京都町田市、神奈川県相模原市を拠点とした通常のスタジオレッスンの他、個人レッスン、イベント派遣、オンラインレッスン、動画講座などで活動中。また自身も、美と健康の追究に情熱を燃やす。


    すっきり

    キュッと上がった丸ヒップ&スッキリした太腿を作るための3カ条


    (出典 news.nicovideo.jp)




    【キュッと上がった丸ヒップ&スッキリした太腿を作るための3カ条】の続きを読む


    【モデルプレス=2019/07/22】「今年こそ引き締まったボディになりたい!」とダイエット欲も高まるシーズン。でもお腹や脚、お尻など、気になる部分だけキレイに痩せるのは難しい。どうしたら理想の体型に近づけるのでしょうか?今回、数々のファッション誌、美容誌で活躍するモデル・玖瑠実さんの1ヶ月間のダイエットにモデルプレスが密着しました!

    【さらに写真を見る】玖瑠実、1ヶ月でウエスト-4.4cm達成!「すごく意外でした」ダイエット密着レポ


    ■玖瑠実、1ヶ月間のダイエットに挑戦

    モデルとして活躍し、スラッとしたスタイルに見える玖瑠実さん。実は彼女にも、「腰回りが気になる」というカラダの悩みがあるそう。理想の体型を目指して、日々自分に合ったダイエット方法を模索中なんだとか。

    「今までは、短期間集中で食べる量を極端に抑えるようなダイエットをしてしまうこともありました。そのせいですぐにリバウンドしてしまったり、逆にすごい太っちゃったりしていましたね」と辛いダイエットの思い出を振り返ります。

    そんな玖瑠実さんが今回、遺伝子レベルで判断できる“サイエンスエステサロン”の「SLENDA GINZA」で約1ヶ月間、週1回のボディメイクエステでのダイエットにチャレンジ。ウエスト-4.4cm、ヒップ-3.8cm達成までの道のりを追いました!(※1)

    ■スタート:体質を理解して最適なダイエット方法を知る

    まずは自分の体質を理解し、最適なダイエット方法を探るため、遺伝子検査を受けた玖瑠実さん。

    専用の綿棒で口腔内粘膜を採取することで、「白鳥」「うさぎ」「パンダ」など、体質に応じた12種類の動物タイプに振り分けられます。

    「SLENDA GINZA」の遺伝子検査は結果が出るまで業界最短の60分。検査したその日に自分の体質を知ることができます。玖瑠実さんの遺伝子検査の結果は「いぬ」。

    「いぬ」は、太りにくい体質ではあるものの、筋肉がつきづらい遺伝子を持つタイプ。糖質や脂質の分解は得意ですが、タンパク質の吸収が苦手なんだそう。

    この結果に玖瑠実さんも「自分では筋肉が付きやすいタイプだと思っていたので、すごく意外でした。タンパク質をたくさん摂らなくてはいけないんですね。今までのダイエット意識が変わりました!」と驚きの声を上げていました。

    診断結果を元に、理想の体型に近づけるためにどんなケアが必要なのかをカウンセリング。気になるパーツの引き締め方を相談しつつ、今後の目標を設定します。

    全身を360度撮影し、各部位の正しいサイズデータを計測、グラフィック化する「3Dボディスキャナー」を使い、現状を把握。これからの1ヶ月間の変動をデータできちんと管理することができます。

    目標数字に対する運動量のアドバイスや消費・摂取カロリーの計算などの機能も備わっており、ダイエット効果の実感やモチベーション維持、リバウンド防止にも効果的です。

    ■1週間目:ボディメイクエステで理想的なボディを作る

    サロンでは、目標設定に沿ったエステプログラムを組み、ボディメイクエステを受けていきます。

    運動では減らす事のできないセルライトや脂肪細胞へ直接アタックし、脂肪細胞の数を減らす「ハイフ」や、冷たく固まった脂肪部分を効率よく溶かしながら体外へ排泄していく「RF吸引」など、最新機器を駆使した施術が行われます。

    そのほか、最大出力レベルで行うことができる、切らない脂肪吸引「キャビテーション」、電気の力で筋肉を刺激する筋トレ系痩身エステマシン「EMS」などで、「結構見た目とかも自分でわかるくらい変わってきましたし、触ってみると筋肉が柔らかくなったような感じがします!」と1回1回の効果を実感していましたよ。(※2)

    玖瑠実さんは、担当したエステティシャンから「脂肪と筋肉が層になったミルフィーユ状になっている」と言われたそうで、「自分ではどうケアしたらいいか分からなかったから、こんなに変わって嬉しいです」とプロの技術で生まれ変わったカラダに満足気な表情でした。(※2)

    ■2週間目:食事や栄養管理もサポート

    ダイエット期間中は、食事のメニューも重要。専用アプリのカルテでわかる栄養素の摂取状況や遺伝子検査結果を元に栄養管理をしていきます。

    「今まではどんな食材が自分に必要なのかわからなかった」と語っていた玖瑠実さんも、遺伝子検査の結果を受けて「自分にはタンパク質が必要なんだなってわかって、食事を選ぶ迷いがなくなりましたね」とコメント。

    「施術中にどういう食事が良いとかアドバイスももらって、『じゃあこれとコレを合わせたらいいんじゃない?』って一緒に考えてくれるんです」と、ボディメイクエステ中も食事管理や栄養サポートをしてもらえたんだそう。

    ■3週間目:整体で姿勢から美しく

    施術期間中は、オプションメニューとして「シルエット改善整体」にも挑戦。

    シルエット改善整体とは、日本古来の柔術と中国の伝統医療、東洋医学のツボ療法などを合わせた手技療法で、骨盤が適切な位置に戻ることでウエストの引き締め効果にも繋がります。

    ゆがみ補正した骨の位置をキープするため、一般的には2週間に1回程度行う整体。「SLENDA GINZA」の整体は、高い技術力を誇り、月1回の施術でもその効果が持続すると言います。

    玖瑠実さんも「1回ですごい効果があって、触っただけでも骨盤がしまった、っていう感覚がわかるんです」と整体の技術に感動。(※2)「普段の生活や、お仕事の時の姿勢も良くなるし、自然と筋肉も上手く使えるようになるので、ダイエットにも整体は大切ですね」と明かしてくれました。

    ■ゴール:約1ヶ月の施術が終了

    約1ヶ月間、施術と食事管理やダイエットを続けた玖瑠実さん。体脂肪率がカットされ、腰回りを中心に全体的にシェイプアップされたよう。

    見た目だけでなく、太もも-2.18cm、ヒップ-3.84cm、ウエスト-4.42cmと数値もぐっとダウン。(※3)

    「だんだん通い始めたら楽しくなってきて、鏡を見て自分の変化を見るのも嬉しい。回数を重ねるごとに、気分が上がっていきました」(※2)と、気持ちの変化も吐露していましたよ。

    ■「SLENDA GINZA」で自分だけのプログラムが完成

    玖瑠実さんの成功は、自分のカラダを知り、効率よくダイエットできたことにあり。彼女のダイエットを支えた「SLENDA GINZA」は、2019年2月にオープンしたばかりのサイエンスエステサロンです。

    遺伝子検査や3Dボディスキャナーの計測などから、自分の体質を根本から理解し、それに沿った施術を受けられるから、苦しくない範囲でダイエットを続けられます。使われている機器や設備も最新の高出力のものばかり。

    通常2~3週間ほどかかることもある遺伝子検査も、その場ですぐに結果がわかるので、思い立ったその日から、自分にぴったりのダイエットを始められるのが嬉しいですよね。

    またカウンセリングや施術中、親身になって話してくれるエステティシャンがいるから、食事や日々のケア方法のアドバイスを受けられます。

    「SLENDA GINZA」というサロン名には、人生最後のダイエットになってほしいという願いが込められ、「END」という単語を入れられているそう。無理なく、美しくカラダをキープしたい女性たちの味方です。

    ■玖瑠実、施術を終えて「全部が楽しくなる」

    ― 約1ヶ月間、施術に通ってみてどうでしたか?

    玖瑠実:初めての施術は不安だったんですが、回数を重ねるに連れて通うのが楽しくなってきました。最初は鏡で自分の全身を見るのも嫌だったんです。でも、今はだんだん変化する自分の姿を見られるのも嬉しいし、気分が上がりますね。(※2)

    ― 今の自分のカラダの満足度はどれくらいですか?

    玖瑠実:通い始めた時は0だったんですけど、今は60くらいまで上がったかな?人前に自信を持って立てます。ここまで来たらもっと頑張りたいです(笑)。

    ― モチベーションをキープするために大切なことは何でしょうか?

    玖瑠実:目標を決めることです。私はこの1ヶ月間で色々なパーツを「-3cm」と思って食事管理なども頑張りました!

    ― 「SLENDA GINZA」と今までのダイエットとの違いはどんなところにありましたか?

    玖瑠実:皆がサポートしてくれるのは大きいと思います。今までは、自分が痩せるために自分で追い込むしかなかったんですが、「SLENDA GINZA」に通っていると応援してくれる人がいます。もし自分が今、暴飲暴食をしたら、これまで施術してくれた人も悲しむだろうなと思って、自分をセーブして頑張れた日もあったんですよ。

    ― 最後に、ダイエットを頑張る読者にエールをお願いします。

    玖瑠実:最初は、なかなか効果がわからなくても、まず通ってみることが大切だと思います。理想の姿に近づいていくと、本当に自分を見るのも、洋服を着るのも、全部楽しくなる!自信を持って人に接することができるんですよ。1人で集中してやろうとすると、絶対に気持ちが続かない瞬間もあるので、エステとかに通って助けてもらう、人の力を借りることも大切だなって思いました今回きちんと自分のカラダを知った上でダイエットする大切さがわかったので、これを機に今後は上手くバランスをとってスタイルキープしていきたいです。

    ― 玖瑠実さん、ありがとうございました。

    約1ヶ月間で、自身のカラダの変化を実感したという玖瑠実さん。

    引き締まった美ボディで理想の自分に近づいたと彼女は、「この夏はキャミワンピを着こなしたいので、まだまだ頑張ります!」と笑顔で答えてくれました。

    自分にあった方法を見つけることが、なりたいカラダへの近道です。まずは本当の自分を知って、自信を持てる理想の自分を目指してみませんか?(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社ヴィエリス

    ※1:効果には個人差があり、同様の効果を保証するものではありません。
    ※2:個人の感想です。
    ※3:2019年6月15日~7月10日の期間、「SLENDA GINZA」のエステと運動をした結果による成果

    玖瑠実(C)モデルプレス ※2019年6月15日~7月10日の期間、「SLENDA GINZA」のエステと運動をした結果によるビフォーアフターです。 ※効果には個人差があり、同様の効果を保証するものではありません。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【玖瑠実、1ヶ月でウエスト-4.4cm達成!「すごく意外でした」ダイエット密着レポ】の続きを読む

    65歳以上の認知症患者数は2012年には約462万人、25年には700万人となり、認知症予備軍の数と合わせれば1000万人を突破する見込みだ。今、私たちはどんな対策ができるのだろうか。長年の解剖学研究の結果から、脳を中心として、社会、文化の問題を考えてきた養老氏に聞いた。

    ■人生100年時代、日本人が抱くあいまいな不安

    実に日本人の7割弱が「自分は健康でない」と思っているんです。

    というのも、経済協力開発機構(OECD)が2016年に35カ国を対象に「自分の健康状態は良好だと思いますか?」という調査をしました。

    結果、日本は35カ国中34位。3人に1人しか「自分の健康状態は良好だ」と答えなかったんです。

    ちなみに88%の人が「自分の健康状態は良好だ」と答えた国もありました。アメリカです。自己肯定感が強い。健康に関してもそうです。ほかにも、ニュージーランド、カナダ、この辺が高いです。やっぱり、自己肯定の社会だなと思いますね。

    一方で、日本では7割弱の人が「自分はどっか具合が悪い」って言うんですよ。医学界とか製薬学会にとって、こんなにいい社会はないですね(笑)。

    だから「100歳まで健康で、ちゃんとボケないでいるには、どうすればいいですか?」という質問が、私のところにもよくきます。

    日本で平均寿命が長い都道府県、皆さん、ご存じでしょうか。男女ともに長いのは長野県と滋賀県です。両県ともに豊かな自然環境で暮らせる地域ですよね。

    一方で都会の生活、これは私たちにとって非常によくない。

    都会にいると、周りは人工物ばかりです。植物や地面ですら、人為的に配置され、石ころすら転がってない。ビルの中にいれば天気に左右されることもないし、蚊もハエも飛んできません。つまり、無意味なものが一切ない。我々の祖先が自然の洞窟の中に住んでいた頃と比べると大違いです。

    ■ボケないために、体のどこを使えばいいのか

    そんな現代人のための脳の訓練とは何か。ボケないためには、目と鼻と耳など、五感を使うことです。人間の持つ感覚である、視覚、嗅覚、聴覚、触覚、味覚……このうち、皆さんは、目はよく使うと思います。が、それ以外はほとんど使わないでしょう。

    人間の脳に入ってくる情報の40%は視覚からの情報だという研究結果もあるので、もちろん視覚は重要です。嗅覚は非常に原始的なもの。サルは、嗅覚を司る脳の部分が退化していて、特に人間においては極端に小さくなっています。しかし、これは記憶にはものすごく深い関係があるんですよ。

    認知症を防ぐためには、そういった感覚、普段使っていなかった五感を訓練するのがいいでしょう。

    手を積極的に使うのも大切です。かつてカナダの脳神経外科医ワイルダー・ペンフィールドが電気刺激を用いて、大脳のどの箇所が、体のどの部分に対応しているかを研究し、脳みその中を地図に描きました。そうすると、手を動かすための領域がものすごく大きくなったんです。

    例えば、背中の領域は小さい。神経の密度が低いから。それに比べると、手の領域は何倍も大きい。指先は細かい運動ができるよう神経の密度が高いからです。脳の大部分を刺激しているんです。だから、手先を動かすことは認知症対策にとても役に立ちます。

    そういった意味では、麻雀をするのもいいでしょう。パソコンを使うのもいいことですね。今の人は、昔の人より手先をデリケートに使ってるんじゃないでしょうか。

    私なんかは毎日、虫の標本を見ます。大きさは、4ミリから7ミリと非常に細かい。ピンセットで虫の足を伸ばして、その微かな音を聞いてみる。たしかに音がするんです。これ、特別に私の耳がいいというわけではありません。人間って本来そういう能力を持っているんです。日常生活で使わないだけなんです。

    本来、感覚は外の世界と結びついています。しかし近代生活だと、完全にコントロールされてしまっている。ビルの中にいれば、風も当たらない。照明も一切変わらず、床は同じ硬さで、必ず平ら。感覚がほとんど刺激されないんです。

    生活の変化への反応も鈍くなっていきます。例えば、奥さんが新しい洋服を着ていたり、美容院でヘアスタイルを変えてきたとしましょう。お子さんが帰ってくるとすぐに「お母さん、髪を切ったでしょう。新しい洋服、どこで買ったの?」って聞いてくると思います。ところが、旦那さんが会社から帰ってきても、いっさい何も言わないんですね。これ、別に愛情が薄れたわけではなくて、大人は毎日同じような生活をしているから変化に気づきにくい。これが人間の意識の特徴です。

    これだと、やっぱりボケません?

    例えば、田んぼを想像してみてください。意識して歩いてみたら本当にいろんなものがある。土の感触や匂い。風を感じて、鳥の声を聞いたり。そういう情報が無意識に入ってくるわけですね。しかし、都会に来てごらんなさい。まったく違ってきますよ。都会は人が生まれた環境ではありませんから。そして現代は、脳にフォーカスされすぎている。だから認知症が問題になるんです。田舎であれば、そんなに大ごとになりません。

    私の知り合いのおじいさんが、認知症で入院していました。いちばん困るのは病院の至る所で小便をすること。結局、医者が田舎に帰しましたが、そしたら、おじいちゃん、いつも自分の畑に出ていって、必要になるとそこらで小便をしている。ただそれだけのことです。田舎にいれば何の問題もない。

    都会では、なんでも数値に変換してしまう。僕はこれを問題だと思っています。認知症の人にとっては、きつい社会ですね。患者さんが数値に変わってしまう。検査をして数値を出したら、マイナスばっかりになる。あれができない、これができない、そのマイナスをどうやって埋めるかっていう話になり、治療をしようということになる。

    ■人間がどんどん数値に変えられていく

    僕の若い頃なんかは、治療法は少なかった。そのかわり医者は、非常に丁寧に、患者さんの過去を聞きました。

    おじいちゃん、おばあちゃんの病気から始まって、「なんで亡くなりましたか?」という質問、ご本人も「どういう病気をされましたか?」とか。とにかく丁寧に問診しました。今のお医者さんは、そんな暇はありません。

    患者さんの今の体の状態を検査して、すべて数値に変えます。CTなんかも、あれは全部、数値ですよ。画像と思っている方もいるでしょう。あれは、体の各部分を細かい立方体に分けて、そのそれぞれの立方体のエックス線の透過度を数値にするんです。それで皆さんの状態が、平均値からどれだけズレているかを確かめて、治療を施していくためのデータなんです。

    医者は患者を診ない。見るのはカルテだけ。検査の結果だけ。ほぼすべて数値です。

    患者さん本人を目の前にすると、顔色から、機嫌から、臭いから、いろんな感覚的情報が入ってきます。これ、医者にとっては邪魔なんですよ。そういうものを「ノイズ(雑音)」と呼んでいます。

    このような人間の情報化・数値化。これについて考えるきっかけになったある出来事があります。

    ある日、銀行に行ったときのこと。手続きの途中で、本人確認の書類を求められました。あいにくその日、運転免許証を持っていなかったんですよ。それで「僕、今日は免許証、持っていません」と事務員の人に言いました。すると相手がなんて言ったか。「困りましたね。養老先生本人だとわかってるんですけどね」と。僕の顔を見て言ったんです(笑)。

    私本人だってわかっているのに、本人確認の書類が要る。要求されたのは、生身の私ではなく、情報としての私だったんです。銀行にとってみると、本人はノイズでしかない。

    ■生身の人間は、ノイズを含みすぎている

    マイナンバーに抵抗感がある人も多いですよね。個人情報を悪用されたらどうするのかなど、さまざまな理由があると思いますが、しかし根本の問題は、生身の私と、情報としての私の折り合いが、まだ社会的に決着していないことです。

    今の社会は、情報、つまり意味しか求められていない社会。それが情報化社会の正体です。でも、生身の人間は、いわばノイズを含みすぎています。

    現代の若者は、ノイズを嫌います。面と向かって人間と接するよりSNSのほうが好きなのも、これに関係しているはずです。会社では若い社員が課長にメールで報告をする。同じ部屋で働いているのに。課長の顔を見たくないんですよ。ノイズがいっぱい詰まってますから。もし、機嫌が悪かったら嫌だ、なんて。仲間同士でも、メールで話す。本人の顔を見ると余分な情報が入ってきてしまいますから。これが本質です。

    もう1つ医療の話をしますと、薬やサプリメントを飲むことは、何の差し支えもないと思っているんですよ。だいたいプラシーボって、ようするに偽薬ですけど、これも薬だと思って飲むと4割ぐらいの人には効果があると、はっきり証明されています。それに本当に病気だったら、飲めば効くわけですから。薬もサプリも、飲んだほうが具合がいいと思えば、飲めばいいのではないかと、私はそう思っています。

    ちなみに、私はどうかというと、薬もサプリも飲みませんね(笑)。

    ただし、薬でいちばん注意しなければいけないのは、体の中の滞留時間が長いものです。「1錠飲んだら1週間効く」という薬は、飲まないほうがいい。例えばマラリアの予防薬がそうです。1週間、血中濃度を保ちます。この薬に仮に副作用があると、大変なことになりますよね。気をつけましょう。

    話を戻しますと、認知症は周囲との関係が大切なんです。少なくとも現在のような都市生活だと、認知症の人は非常に目立ってしまいます。認知症の人がそうでないようにいかに暮らせるか。そういう環境をどうやって維持していくかを考えていくのが重要です。

    ■「忘却力」だって大切

    認知症も人生のうち。お互い様ですからね。「あ、ボケたんだ」って、それを理解して親切にしてあげれば、別に問題ないでしょう。無理やり、入院させる必要もない。もちろん、ご家族が、自宅で介護を背負い込んで疲労困憊してしまってはいけませんから、そこは無理のない範囲で、ですよ。

    そもそも、年を取ってくると、自然と物忘れが多くなりますよね。そうなったら、ある意味仕方がないと割り切るのもいい。赤瀬川原平さんも「老人力」を提唱して、老いることをプラスに考えようと言っています。物忘れがひどくなることを、「忘却力が付く」って言っていましたね(笑)。

    世界にはいろんな人がいるもので、本当に稀ですけども、記憶力がよくて困るっていう人もいます。何が困るかって、忘れたいことも忘れられないから本人が「辛い」と言うんです。だから医者に相談に行く。何月何日って言ったら、曜日がパッとわかって、その日、何があったって言えるんですから。

    うちの女房がそうだったら、僕なんか一緒に暮らせませんよね。「あのとき、こうだった。ああだった」と、必ず覚えてますからね(笑)。だから「忘却力」も非常に大切だと考えます。

    ちなみに、うちの母は95歳まで生きていまして、ほとんどボケていませんでした。しかし、ちょっと問題があってですね。母の場合は、体が動かなくなってしまった。頭はボケていないので、そうすると、いろいろ文句が多くなって、かわいそうでした。

    逆に体が非常に丈夫でいわゆるボケが起こっちゃいますと、徘徊が始まっちゃいますね。どんどん歩いていってどこへ行ったかわからないと、こういう話になっちゃう。だから脳・体を含めて全体のバランスが大切なんです。

    年を取るっていうことは、今まで生きてきた結果です。認知症になってもしょうがない。私は、80歳を超えてますから、80年間の歴史が私の中に入っているんです。

    今、梅が咲いていますが、梅の木だって、今のカタチになるまで何千万年、何億年と長い年月をかけて進化してきました。それを今の人間が頭で考えて、完全に理解できますか? その謙虚さは持っていただきたいですね。人の体も同じです。でも、もちろんいいんですよ、いろんなことに望みを持ってね。夢を持って生きるのが、一番だと思います。

    (協力=ネイチャーラボ主催「人生100年時代を生きるための“脳”」イベント)

    ----------

    養老孟司(ようろう・たけし)
    1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。62年東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。67年、医学博士号修得。81年、東京大学医学部教授に就任、95年に退官。北里大学教授、大正大学客員教授などを務め、現在は東京大学名誉教授。『からだの見方』『唯脳論』『バカの壁』『遺言。』など著書多数。

    ----------



    (出典 news.nicovideo.jp)




    【7割弱が「具合悪い」を訴える日本の異常】の続きを読む


    【ザ・ボディショップ/モデルプレス】イギリス生まれの自然派化粧品ブランド【ザ・ボディショップ(THE BODY SHOP)】で昨年誕生した、ボディローション「ボディヨーグルト」に3月15日(金)、香り別売上数No.1(※)の「ピンクグレープフルーツ」が仲間入り!さらりとした新感覚の“塗るヨーグルト”×不動の人気を誇るピンクグレープフルーツの香りと、春夏にぴったりな爽やかさが詰まった新作を試してみました!

    【さらに写真を見る】【ザ・ボディショップ】新作“塗るヨーグルト”を徹底レビュー!

    ■今、「ボディヨーグルト」を使いたい理由

    乾燥が厳しい冬が終わると、保湿への意識は薄れてしまいがち。しかし、これからの季節も潤い補給が不可欠!それは、紫外線やエアコンの空調にさらされる肌は、“インナードライ”になっている可能性があるから。

    腕や脚、かかとなど肌見せが増えるシーズンは、パーツの細部まで潤った“魅せる肌”を目指したい。心地よく過ごせるテクスチャーと香りを楽しみたい。そんなワガママを叶えてくれるのが、【ザ・ボディショップ】のボディヨーグルトでした。

    ボディヨーグルトは、“べたつくのは苦手”“ケアに時間をかけたくない”“暑い時期にも使いやすいアイテムが欲しい”という声に応えて誕生。

    ぷるっとしたボディヨーグルトの新触感に、爽やかで万人から愛されるピンクグレープフルーツの香りをドッキングなんて、使用する前から期待が高まります…!

    ■「ボディヨーグルト」を使ってみた

    ボディヨーグルトを使ってまず驚いたのは、さっぱりとした使用感。

    ぷるっとしたテクスチャーを肌にのせると、スーッとどこまでも伸びて軽やか!素早く肌に馴染み、潤いを届けてくれます。

    まるで水分を閉じ込めた美容液のようなボディヨーグルトは、ヒアルロン酸を配合。角層のすみずみまで浸透し、みずみずしい素肌へ導きます。手がベタつくことなくしっとりと潤うので、それだけでヤミツキになっていました。

    さらりとした仕上がりですぐに次のアクションができるから、“1秒だってムダにしない”とうたっているのも納得!

    細身デニムだって流行りのレギンスだって、ベタつきを気にすることなく、すぐに履くことができちゃいます。身支度で忙しい朝にもうれしいですね。

    靴も保湿してすぐに履けるから、玄関にボディヨーグルトを1つ置いておくのも◎。サンダルを履く前にかかとをささっと保湿したり、肌ツヤがほしいなと思った時に塗ったり、重宝しそうな予感です!  

    これまでだったら面倒に感じたボディケアが、時短&爽やかな優しい香りでリフレッシュできることもあって、一刻も早く眠りたい就寝前にもボディヨーグルトが活躍。

    私のオススメの使い方は、お風呂上がりのタオルドライする前、塗れた肌にボディヨーグルトをひと塗りすること。乾燥を防いでくれるだけでなく、バスルーム中に爽やかな香りが広がって、1日頑張った自分へのご褒美にぴったりなんです。すっかり、夜の習慣になっちゃいました。

    気になる香りは、もぎたてのピンクグレープフルーツそのもの。シトラス系の中でも甘すぎないすっきりとした香りで、カジュアルな雰囲気だけど、洗練された“お洒落感”も漂います。

    【ザ・ボディショップ】で人気No.1(※)という万人から愛される香りに、「フレッシュな香りで本物みたい」「何の香水使ってるの?」と友人たちからの評判も上々!男女兼用で楽しめる香りなので、恋人や家族とシェアして使うのもよさそうです。

    ◆1日中香りを楽しむなら、シリーズ使いで

    【ザ・ボディショップ】「ピンクグレープフルーツ」シリーズは、ボディヨーグルトの他にも、1日中香りが楽しめるラインナップ。

    体を洗うときはシャワージェル、乾燥が気になる時はボディヨーグルトの後に“追い込み保湿”できる濃厚なボディバターを。ハンドクリームをバッグに忍ばせておけば、出かけた先でもケアできますね。並べてディスプレイするのも可愛い、ピンクを基調としたパッケージもお気に入り。

    みずみずしく潤い、爽やかな香りをまとった肌は、1日何度でも触りたくなっちゃいますよ。

    季節が変わったら、ボディケアも衣替え。全方位モテ間違いなし!な香りをまとって、1日を始めてみませんか?(modelpress編集部)[PR]提供元:THE BODY SHOP

    ※2018年3月~2019年2月までの国内ザ・ボディショップにおけるボディケアシリーズ売上実績に基づく

    【ザ・ボディショップ】新作“塗るヨーグルト”を徹底レビュー 万人モテする爽やかな香りにきゅん!(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【ザ・ボディショップ】新作“塗るヨーグルト”を徹底レビュー 万人モテする爽やかな香りにきゅん!】の続きを読む

    株式会社fuperi(本社:東京都港区 / CEO:畑山裕昭)は、2019年2月14日バレンタインデーの日に、iPhone先行で次世代のスタイリストマッチングアプリ「WANNAME(ワナミー)」をリリースしました。このアプリでは、ユーザーが気に入ったbefore/after作品を右にフリックしていくと、そのスタイリストと直接やりとりができるようになります。


    株式会社fuperiは、2019.2.14のバレンタインデーに、WANNAME(ワナミー)」をiPhone先行リリースしました!!
    これまで美容室選びは、価格帯や立地、オシャレ感などが基準になっており、肝心のスタイリストの腕は施術後に初めて分かる、という状態になっていました。そこでWANNAMEでは、ビジュアルベースでスタイリストのセンスとスキルをダイレクトで確認できるようになっており、これまでとは違った新しいスタイリストの選び方を提案しています。

    iOSアプリ:
    https://itunes.apple.com/jp/app/wanname/id1451450624?mt=8

    Instagram公式アカウント:
    https://www.instagram.com/wanname_jp

    WANNAME(ワナミー)は、ユーザーの皆さまにとって、なりたい自分や理想の自分に1歩でも近づけるサービスにしたいと思っております。

    ★アプリの特徴 for user★
    1.予約する前にスタイリストのスキルやセンスを確認する事ができる。

    2.直感的な操作で、LIKE or SKIPを選択できる。

    3.気に入ったbefore/after作品は個人アカウントに保存されていくので、オリジナルヘアカタログが作れる。

    4.
    ご自身のアカウントを見たスタイリストから、新しいスタイルの提案を受ける事ができる。

    WANNAME(ワナミー)は、スタイリストの皆さまにとって、セルフブランディング可能な最強の営業ツールにしたいと思っております。

    ★アプリの特徴 for stylist★
    1.スタイリストさん個人で登録可能

    2.予約者のアカウントから、過去のお気に入り作品確認できるので、施術前にお客様の好みや悩みを把握できる。

    3.まだ経験が浅く、知名度が低いスタイリストでも、腕があれば一気に注目を集める事ができる。


    WANNAME(ワナミー)では、スタイリストさんとユーザーさんが、win-winになるプラットフォームを作っていきます。

    これまでの新規割引クーポンによる、瞬間的な新規集客に頼るだけでなく、純粋にスタイリストのスキルやセンスに魅了されたお客様を集客することで、リピート顧客の拡大に貢献していきます。

    またユーザーさんにとっても、事前にスタイリストさんの腕や人となりを知ることで、失敗してしまうリスクも大幅に減ります。またご自身のbefore/after作品をアプリに投稿してもらうことで、自分のヘアスタイル履歴を残すことも可能です。

    「WANNAME(ワナミー)」
    iOSアプリ:
    https://itunes.apple.com/jp/app/wanname/id1451450624?mt=8

    Instagram公式アカウント:
    https://www.instagram.com/wanname_jp

    配信元企業:株式会社fuperi

    企業プレスリリース詳細へ

    PR TIMESトップへ



    (出典 news.nicovideo.jp)




    【【新アプリ】1週間で表参道エリアの約20%(弊社調べ)のサロンが参加!!理想のヘアスタイリストに出会える、次世代のスタイリストマッチングアプリWANNAME(ワナミー)】の続きを読む

    このページのトップヘ